- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
打算-4/世話
2010年06月26日 01:00
前に身体を倒すと、一番感じる所が男の肌に擦られ気持ちが良かった
そして中にはこの大きなペニス
こんないいものを今まで知らずに来たが悔しかった
女は前後に擦り付ける動きを速くした
乳房をきつく揉まれるとまた一気に登りつめる
「あー、いいー・・・いやー」
********************
「はい、中田でございます」
「中田君の奥さんかな?大野です」
「はっぃ、主人が何時もお世話になりまして、有り難うございます」
「いやいや、私の右腕として頑張ってくれて、何時も感謝しております」
夫の秀一がシンガポールへ11月半ばに発ってから、2か月近くが経とうとしていた
「何か不自由をお掛けしていなければいいのですが・・・上のお子さんが受験でしたね?」
「はい、志望校に入れるのか心配しております」
「どちらに?」
奈々子は志望校と学部を伝える
「ほう、私の友達で教授をしているのがそこに居ますよ」
「常務様の?」
「はい、昔からの友達です」
「来週にでも、一緒に大学へ会いに行きましょうか」
「是非お願いします」
入試直前のこの時期、願っても無い事だった
翌週の水曜日、奈々子は大野に連れられ大学に行った
待ち合わせの駅からタクシーに乗る時、奈々子の腰に手を置きリードしてくれる
そのほんの少しの感触に、身体が反応するのが分かった
主人以外に、こうして腰に触れられたのは何時だろう?
大野の身体は恰幅が良く、雰囲気は上場会社の役員には見えない
優しそうな顔で話す話題は面白く、豊富でもあった
そして、何と紹介されたのは志望する学部長
大野とは本当に仲がいい、昔からの友達の様に奈々子には見えた
「今日は有り難うございました」
「いやいや、海外で頑張ってくれている部下の留守宅の世話は私の仕事ですから、気にしない事です」
「でも、わざわざ時間を割いて頂いて」
「大丈夫ですよ・・・それに合格します」
「はぃ?」
*****************************************
ブログの方にも来て下さい
http://kyoka2.blog18.fc2.com/blog-entry-1.ht
*****************************************
このウラログへのコメント
コメントを書く