- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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仲良く不倫-24/初めての経験
2010年06月20日 00:42
目が覚めると隣に義母が居なかった
トイレから出て下に降りて行くと、台所で忙しく動いている
「直ぐに朝ご飯にするから、新聞でも読んでいて」
新聞を除けると、美味しそうな朝食が並んでいた
「お味噌汁も、この白和えも味しい」
「そう」
食べ終わるとさっと片付け、コーヒーが出て来る
マグを持ってソファに移動すると、付いて来てピッタリと横に座った
スカートの中に手を入れて触ると、濡れている
「起きたら貴方のが立っていて、少しだけ舐めてたの。だから」
「朝シャワー浴び無かった?」
「遅くなったので使えなかった」
「じゃ昨日のまま?」
「そう」
「どれどれ」
と言ってスカートのホックを外そうとする
「駄目。 匂うから」
「それが良いの」
と強引に脱がすと、黒の厭らしいパンツ
「ブラジャーもお揃い?」
「ええ、そう」
シャツを脱がすと、素晴らしい下着姿のお義母さんが現れた
「厭らしい体」
「気に入って貰える?」
「もうビンビン」
浩志はTシャツを捲くって見せた
「凄いけれど朝からずっとそう?」
「オシッコをすると小さくなりますよ」
「だったらわたしを見てそんなにしてくれたの?」
「そう・・・凄くそそられる」
「有り難う」
嫌がる義母のを無理やりパンツを脱がすと、浩志は舐め始めた
「お母さんの匂でクラクラして来る」
「あー、恥かしい・・・わたしも舐めたい」
ソファに横になると上から舐めて来た
体を起こすと腿の上に乗せると直ぐに入れて来る
上下に動く度に大きな胸が当り、何と気持が良いことか
もう長い間動かれていて、足が痛くなっている
「また逝きそう・・・どうしよう」
「夕方まで何回でも逝くといいですよ」
下から突き上げてた
「逝くー」 と大声で叫びブルブルと震え出す
「震えが・・・止めて、止めて・・・死んじゃう・・・何処かへ行っちゃうー」
「ほらこうして強く抱いていてあげるから大丈夫だよ・・・何処へも行かせないから」
「あー、あー怖い、震えてるー」
力一杯抱き締めていると、段々と震えが小さくなって来た
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以前、これと同じ様になった娘が居り、毎回ではなかったのですが何分も震えが止まりませんでした
今でも良く覚えていますが、20歳で名古屋の痩せ気味でしたがスタイルの良い娘でした
その娘もその時が初めての経験で、私も焦ったものです
その娘が言うには、凄く感じてしまった後で震えが止まらず、このまま死んでしまうと思ったそうです
暗闇の向こうに明かりが見えて、そこへどんどん引き込まれ、パッと眩しい所に浮かんでいたそうです
とても良い匂がして、暖かくて、ぞくぞくして、ここにずっと居たいなーと思ったら、又暗闇
その時にわたしは死んでしまった、と思ったそうです
大丈夫かどうした、と言う私の声が聞こえて、あーまだ死んでいないと思った、と言っていました
その娘が言うには
「これが本物のエクスタシー」
臨死体験の話に似ていると思ったものです
その後も何人かと出会いましたが、その娘が一番振るえる時間が長かった
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ブログの方にも来て下さい
http://kyoka2.blog18.fc2.com/blog-entry-1.ht
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このウラログへのコメント
さほさん、こんばんわ
「いいなー」なんて言っている様では駄目なのです
私は京都育ち
帰った時、何時でもいいなーを「あーよかった」にしてあげますよ
男に持久力が無いとあかんみたいです
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