- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
仲良く不倫-21/ご褒美
2010年06月17日 00:09
堪らなくなったのか、義母がジーンズの前を上から擦り出す
ベルトを外すとファスナーを下ろし、とうとう脱がしてしまった
ブリーフの上から揉み出すと、ブリーフも取る
左手で袋を揉みながら、右手は上下に扱く
先からは透明の我慢汁がトロッと出て来た
浩志のを掴んだまま左手をショーツの中に入れ、擦り始める
「ほら、しゃぶって」
大きさを確かめる様に扱いてから咥えて、口の中でも舌をゆっくりと回し硬さや長さを計っている感じだ
何時にもない感覚に口元を見ると、何と浩志のを根元まで飲み込んでいた
浩志は先の太さと硬さには自信があったが、長さは普通だと思っている
しかし、根元まで完全に飲み込まれた事は無かった
先が喉に当たっているのに咳き込みもしない
こんなに何故奥まで入れられる?
それに先が喉にきつく挟まれ気持ちが良過ぎた
唾を飲みこむ時は、ギュッと締め付けられる
少しでも長く感じていたいので、浩志は気合を入れた
しかし、溜まっているのでそうそうは持たない
「出そうです・・・お母さん」
「口に出していいから」
一旦口から外してそう言ってくれた
直ぐにまた咥えて貰ったと同時に、勢い良く出てしまう
掌に一旦出し、ほらと見せつけるとまた口に戻して飲み込む
「一杯出たわね・・・恵梨とご無沙汰なのは分かるけれど、風俗なんかにも行ってないの?」
「行きませんよ・・・恵梨が私の子供を産んでくれて入院しているのに」
「浩志さんって律儀なのね・・・かなり遊び慣れている感じなのに」
「結婚してからは真面目なんです」
「へーそう・・・真面目なのにお義母さんにあんなエッチなマッサージ?」
「すみません・・・でも、一番初めにお会いした時から・・・」
「会った時から?」
「したかった」
「へー、そうだったんだ」
「お義母さんの大きな胸もお尻も、ムッチリしている身体全部が私の好みなんです」
「有り難う・・・本当の事言うと、わたしも貴方を見た時から抱いて貰ったらどんなだろうって思っていたの」
「恵梨と出来なくなってからは、お義母さんの事を思ってオナニーばかりしていたんです」
「実はわたしも貴方の事を想像して、していたの・・・昔から」
「先週初めて来た時から厭らしいパンツを履いて、誘ってくれるのを待っていたのに、全然声掛けてくれないし・・・だから今日はわたしから誘惑しようと」
話しながらも手は浩志のを握ったままだった
「あんなに一杯出たのに全然小さくならないのね」
「一度や二度位では小さくなりませんよ」
「若いって凄いわね」
「入れさせて下さい・・・お願いします」
「お義母さんに入れたいの? 他でしなかったご褒美に入れさせて上げようかな」
マットの上に横になると足を立て、手で広げて誘うポーズまでする
*****************************************
ブログの方にも来て下さい
http://kyoka2.blog18.fc2.com/blog-entry-1.ht
*****************************************
このウラログへのコメント
コメントを書く