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仲良く不倫-14/焦らし

2010年06月10日 00:39

仲良く不倫-14/焦らし

浩志は次の水曜日に一度会社へ行き、昼前にマンションの玄関が見える所で見張っていた
待つ事一時間・・・こちらに歩いて来る高橋が見えた
「予想通り、毎週水曜日密会の日か」
他の日は見張っていないので分からない


しかし度胸が有る
浩志はそう考えずには居られなかった
隣に妻の良子が居るのに、大したものだとも思った
部屋の窓から玄関の方は見えないとは言っても、顔を合わせないとは限らない
「俺がいつ帰るかも分からないじゃないか」
到底同じ危険は冒せない


「あら、どうしたの?」
「良子に急に会いたくなって・・・今一人?」
「そうよ」
「今、駅まで出て来られる?」
「30分で行く」


ホテルの部屋に入るなり、服を剥ぎ取られ下着姿にされた
「駄目、シャワー使わせて・・・お願いだから・・・あー、もう」
クンクンと嗅ぎ、ぺロリパンティをずらして舐められる

「あー・・・恥ずかしい
「良子の匂いが強い方がそそられるから・・・このままで良い?・・・私も匂うと思うけれど、いや?」
「わたしも貴方の匂いが好き」

良子は浩志の匂いが好きになっていた
「3日前あれだけ出たのに・・・良子の厭らしいお汁がまた一杯出てる」
「意地悪ね・・・そんな事言わないでよ」


ソファで両脚を開かされ、下着を付けたまま良子は舐められていた
「入れて・・・お願い」
乳房を掴まれ、後ろから挿入されると身体が仰け反った
「あーいい・・・直に逝っちゃいそう・・・うっうー」

ゆっくりと出し入れされるのがまどろっこしい
もっと強く突いて欲しかった
「焦らしているんだ」
やっとそう気付いたが、早く逝きたくて自分から動いた


「逝きたい?」
「お願い、強くして」
「そうそれ、いいー」
この前あれだけ逝ったにも拘らず、良子は今日も逝きっぱなしだった
お互いが相手を変えて同じ時間に遣っている
場所が離れているだけでのスワッピングだった


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