仲良く不倫-20／余計厭らしい

その時にはもう完全に白い半分透けている下着丸見えだった
当然見えているのを義母も分かっている
しかし、隠そうとは全くしない

浩志がすけ透けを好きなのを、みんな知っているのか？と考えた
いや、男はみんな好きなのを、全ての女が知っている

さっきトイレで履き変えて来たのか？
膝の上から付け根まで片足ずつ両手で擦り、やっと付け根に到着した
「付け根のリンパをマッサージしますが、痛かったら言って下さい」
「はい」


股に右手の親指を当て、少し強めに押す
左手は掌であそこの直ぐ上を押さえた
右の指が動く度にお腹も一緒に押さえられる状態だった
今度は反対の手
右の掌に変えた時には、もう下着が染みで益々透けていた

恥毛だけでなく陰唇もすっかり見えている
それに肌に張り付いていて、余計に厭らしく見えてもいた
顔を見ようと上に目を向けると、胸を両手で掴んでいる
もう完全にオーケーだった


手を退かし下着の上から口で吸って行くと、頭に手を持って来て押し付け様とする
ちょっとサドの気分で焦らしてやり、上からしか舐めないで居た


「あーお願い」
「何をお願い？」と、意地悪に言った
「何をどうして欲しいか言って貰わないと、分からない」
「あー直に」
「何処を」
「アソコ」
「あそこじゃ分からない!」
少しきつめに言ってやる
「オマンコ、私のオマンコ」

とうとうこんな上品過ぎる義母の口から聞けた
「そう、だったらお義母さんさんのオマンコを舐めてあげる」
「尻を上げて」
直ぐに浮かした
下着をずらし、横からガブッと言う感じで全体に吸い付き、穴の中にも舌を入れ、クリトリスを入念にしゃぶる
自慢の胸を凄い力で掴み揉む


「あー往くー」
仕方がないよね、長い時間性感マッサージされていたんだから
「気持ちよかったみたいですねー？」
「ええ、とっても」


「凄い声ですごいお汁ですよ。見てごらん下を」
「あー恥ずかしい」
「然も揉んでいる間パンティがお汁で濡れて丸見えだったし、凄く厭らしい格好」


*****************************************
ブログの方にも来て下さい
http://kyoka2.blog18.fc2.com/blog-entry-1.ht
*****************************************