仲良く不倫-11／半年

男の上に後ろ向きで跨り、良子が身体を前に倒した時だった

「良子さんの厭らしいオマンコが、ペニスを咥えているのが良く見える・・・ほらネチャネチャと部屋中に大きな音がしているよ」
「それにこの匂い・・・良子さんのオマンコから出ている嫌らしい匂いだ」
「あー、もう止めて・・・そんな事言われたら・・・また・・・いぃー」
絶叫しシーツに顔と胸を付け、また逝ってしまう

「もう、どうかなっちゃう。壊れる・・・いい・・・ああーどうしよう・・・いやー」
頭を激しく振り、大きな声で叫んでいる
男も流石に射精感が来たのか、遂に出してしまった
「あぁー出てる・・・いぃ、感じるー」

時計を見ると、部屋に入ってからまだ１時間ちょっとだった
良子は何回逝ったのかも分からない


男がゆっくり抜くと、今出した物がトロッと出て来た
女はそれを手で受け止めティッシュを当てると、体をバックさせ咥えて綺麗に舐め取る
お返しに男も吸っていると、良子の愛液とザーメンが口に溜まった
良子が体を回しキスをすると半分流し込まれた

「うわー、苦くて酸っぱい」
「良子さんのお汁と精液のミックス」


喉が渇き、二人でペプシを飲み少し休憩した
「・・・あー良かった。　久し振り・・・折角忘れかけていたのに・・・責任取ってくれるの？」
「週に一度くらい、平日の昼間に会う？」
「本当？」
「かなりしてない？」
「半年」


「遣りたかったでしょう？」
「ええ、したかった・・・でもこれだけは相手がいる事だし・・・」
「ご主人以外とは？・・・浮気は？」
「してない」

「それじゃ、オナニー？」
「えぇ」　
と小さい声で答えた
「バイブ？　ローター？」
「両方持っている」
「可哀そう・・・まだ４３なのに」


*****************************************
ブログの方にも来て下さい
http://kyoka2.blog18.fc2.com/blog-entry-1.ht
*****************************************