- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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仲良く不倫-7/でも駄目
2010年06月03日 11:12
幾ら照明が落ち薄暗いとは言え、何組ものカップルが踊っている
そんな中にも関らず、目を瞑り触れ触れられている内に、良子は二人だけの世界に入り込んでいた
腰は痺れ、右手からは硬くなったペニスが誘っている
「あぁー、これが入って来たら」
そう考えずには居られない
夫とのセックスが減って来てからは、仕方がないかと諦めていた
そんな矢先に浩志からこんな形で迫られる
「子供たちに申し訳がない」
何故か夫より子供たちの事が頭に浮かんだ
しかし、そんな考えを消し飛ばす感触が手から伝わって来る
「これを口に入れたら、どんなだろう?」
「これで突き捲くられたら?」
そんな事を考えて良子は気付かなかったが、浩志の手が下着の上で蠢いている
「パンストでは無いんだ」
肉付きの良い柔らかな太ももを撫でると、ビクンと小さく体が痙攣するのが男には分かった
滑りのいいパンティの前を撫で、男が中へ指を入れ様とすると女が手で制止する
「ダメ」
それでも強引に入れると、女の手の力が抜けて行く
「ヌルヌルになっている」
「だって、こんなのを触っていたら」
「入れたい?」
「そんな事、絶対に駄目」
「明日の昼一時に駅前のドトールの前で待ってる・・・来るまで何時間でも」
「駄目よ、そんな約束出来ない」
「ファスナーを上げて」
名残惜しそうにまだ握っていたが、男は唇をサッと舐めて席に戻った
高橋と恵梨はまだ踊っている
「明日来てくれたら腰が立たなくなる程、良子さんを突き捲くってあげるからね」
ついさっき良子が考えていた事を言われてしまう
「そんな事言われたら・・・でも駄目」
「来るまで待ってる」
「ちょっと、トイレ」
そう言って立ち上がると、女は歩き出した
「あれ、良子さんは?」
「トイレに行ったみたい」
じゃ私も、と恵梨
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