- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
仲良く不倫-8/感触
2010年06月04日 01:04
高橋と面と向かっても、浩志は怒りが湧かないのが不思議に思えた
二人の女がトイレに行き、テーブルに残った二人の男が話し出す
「何時もダンスをしていて思っていましたが、良子さんは胸も大きくてセクシーですね・・・高橋さんが羨ましい」
「いやいや、恵梨さんこそ美人でスタイルが良くて羨ましく思っていました」
「あんなにセクシーだから、あっちの方はどれ位のペースですか?」
「いや、子供も大きいし、もう50なので、殆ど」
「それなら外で・・・ですか?」
「とんでもない」
「山崎さんはどうです?」
「月に2・3度でしょうか」
「うーん、貴方の歳だとそんな物ですかね」
1時に約束の場所に行くと、見覚えのある車が見えた
助手席のドアが開くと直ぐに乗り込む
何かそわそわしているのが自分でも分かる
今から隣の旦那と浮気しようとしていれば、そうなっても仕方がない
10分後にモーテルの駐車場に入っても、降りられない
男は抱き寄せると、強引にキスをして来た
昨日夜遅く良子が夫の哲夫と家に帰った後も、そのことばかりが頭を過ぎった
「明日どうしよう・・・?」
答えは分かりきっている
そしてどうするかも決まっていた
夫の後、バスタブに浸かっている時、先ほどの手の感触が甦って来る
硬くて今にも張ち切れそうな、あのペニス
ビクビクと動いていたペニス
「あれをここに受け入れたら・・・」
自然に手がそこを弄っていた
「ここに入って来たら・・・」
2本の指を中に潜らせる
浩志の顔と、チラッと見たペニスが瞼に映る
指が浩志のペニスに変わり、中を掻き回していた
左の手で乳房を掴むと揉み出す
「あぁー、浩志さん感じる・・・いぃー」
掌でクリトリスを擦り、指は激しく動き続けた
「あーいぃー、逝ってしまう・・・浩志さん、いくー」
何時ものバイブでのオナニーより、それは早く来た
然も強烈な快感だった
「あの本物でされたら・・・」
そう想わずには居られなかった
*****************************************
ブログの方にも来て下さい
http://kyoka2.blog18.fc2.com/blog-entry-1.ht
*****************************************
このウラログへのコメント
コメントを書く