仲良く不倫-13／鳥肌

２回の行為の後、シャワーで綺麗に中まで洗った
バスタオルで男の身体を拭いている時、口に入れたくて仕方がなかった
それを何とか押さえ込んだ
「またしたくなってしまう」


男にとって女が下着を着けて行くのを見るのも良いもの
良子は見詰められているのが分かった

「ちょっとそこでひと回りして、ゆっくり見せて」
「嫌よ、体の線が崩れているのに」
「何で、凄くそそられるよ・・・ほら、厭らしい良子の体を見ていたら、また大きくなった」

「へー見ただけで大きくしてくれたの？・・・そんなのを見せられたら、またしたくなって来たじゃない」
「こっちにおいで」

ソファで後ろ向きに膝に乗せられると、ブラジャーごと乳房を両手で強めに揉まれた
女は顔を後ろに向け、キスをねだる
舌を凄い吸い方で、自分の口に入れようともする
太ももから脇まで手で摩られると、鳥肌が立ちブルッと震え出した


「あぁー・・・気持ちいい」
両手がパンティの中に入り、指を出し入れしながら男はプックリと膨れているクリトリスを摘む

「もう・・・駄目」
引っ張る様に強く扱いていた
「このまま入れていい？」
「ええ、はやく」

パンティを横にずらすと、ニュルと奥まで入って来る
乳首を捻りながら乳房を揉れると、凄い勢いで腰を振り出した

「あーいい・・・いいの」
男は立ち上がり、急ピッチで打ち続ける
「あー・・・出るー」
ギュッと締る良子の中に、三度目だと言うのに信じられない量を射精した


結局、ソファで下着のままされてしまった
浩志は恵梨が居るのでシャワーを浴びる
「主人ゴルフで夜遅いから、このまま帰る」
良子はシャワーを浴びない事にした
「パンティに私のが付くよ」　
「その方が良いの・・・このショーツ、記念に洗わないで置いておく」


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