母-18

「舐めてもいい？」
「ええ、したいならいいわ」

　　　ぺろぺろとそこら中を舐めたり吸ったり
　　　あら、胸に触っているじゃない
　　　乳首をそんなに摘んだら、感じてしまうわ

「お母さん、また出そう」
「フェラチオして上げるから、また口に出しなさい」
「うん、有り難う」

　　　頬張って５・６回出し入れをした時、
　　　喉に当たって来ました
　　　次々に
　　　強く吸いながら舌で裏を刺激して上げます
　　　上に向くと苦痛の顔
　　　お尻をぶるぶる震わせてもいます
　　　気持ち良さそう
　　　２回目だと言うのに量が多い
　　　１回目より多い感じです


「気持ち良かった？」
「うんうん、最高だった」
「良かったね・・・一つだけ約束して」
「うんいいよ」
「これからも、受験勉強の合間に出して上げても良い」
「うん、嬉しい・・・でも、オナニー毎日しているから
　・・・毎日してくれるの？」
「ええ、毎日でもいいわ・・・でもセックスは絶対に駄目、
　出来ない・・・約束出来る？」
「分かった・・・本当はしたいけど我慢する」
「有り難う・・・それにどんな事でも隠さずに話して、
　相談して欲しいの」
「うんする・・・特にセックスや女の子の事、相談するね」
「そうして・・・もう一度お風呂に入ろうか
　・・・二人で一緒に」
「うん、嬉しいなー」

　　　一緒に浸かりながら考える事
　　　さっきはあんなに強く言ったけれど、出来るだろうか？
　　　セックスはしない
　　　これは絶対に守らないと
　　　例え幾ら求められても

　　　　　　　・・・つづく