先輩-10

「分かったわよ、遣ればいいんでしょう遣れば
　・・・でも痛くしないでよ」
「分かってるって」

　　痛かった
　　とっても
　　だけど段々良くなって来て
　　今では一度は後ろで逝かされる
　　お尻の穴がこんなに良いなんて全然知らなかった
　　相変わらず一回した後にお弁当を食べて、
　　２回３回と遣る彼です
　　目隠しされた時も、縛られた時も感じ過ぎて
　　大声で叫んでいたと言います
　　だって凄く感じたから、仕方がありません
　　京介さんにされる前までは、Ｍの気がこんなに有るなんて
　　全然知りませんでした
　　最近は縛り方も強くて痛いのに、
　　それが良くて困る程になっています
　　ストッキングを口に押し込まれて、
　　お尻に無理やり入れられた時も
　　息苦しくて痛いのに、悶え捲くっていたと言われました
　　これ以上の事をされたらと思うと不安です
　 でも期待もしている私が怖い
　　さっき、毛をみんな剃られて、つるつる
　　それなのに、ベッドに縛られ大きく脚を開かされています

「丸見えのアソコから、汁をこんなに出して
　・・・何て淫乱なんだ、摂子は」
「恥ずかしい、止めてもう、解いて」
「へー、じゃ解いてやるよ」
「いや、嫌・・・解かないで、もっと手で開いて見て
　・・・摂子のオマンコ
もっと見て」
「じゃ見てやる・・・ほら開いた
　・・・　中がヒクヒク蠢いているぞ」
「いやー、そんなー」
「また出て来た・・・入れて欲しそうにしてるぞ、
　この臭いオマンコ」
「臭いなんて、止めて言わないで」
「その臭いオマンコ、舐めて欲しいか?」
「欲しい、舐めて下さい・・・お願いします」
「どうだこれは?」
「そんなに引っ張ったら・・・痛い・・・あーでもいいー」
「ここ噛んだらどうだ、いいか?」
「そこ噛む・・・いたーい、ひー」

　　洗濯用の鋏で、クリトリスと陰唇を挟まれながら
　　入れられます。
　　痛いのに気持ちいい
　　あっと言う間に逝ってしまいます
　　何回も。
　　子供を実家に預けて、良く旅行にも行きます。
　　その時でも、手を抜いてくれません。
　　今週末も二泊で温泉。
　　もう、京介さんの居ない生活なんて、考えられません。