先輩-9

　　私のメインは表です
　　それにも拘らず見て貰うのは裏が５倍
　　嫌になる
　　ホント嫌になる

　　とは言ってもね、頑張ってこっちも書こうーと



「何でも言う通りになるんだよね?」
「悔しいけど、仕方ないわ・・・何をさす気?」
「難しい事は言わない・・・取り合えず週に一回会って貰う」
「会うだけ?」
「勿論セックス、色んな遣り方で・・・３・４回」
「毎週?・・・一日で４回?」
「そう毎週」
　　・・・嬉しいと思っている私が居る


　　それからは毎週
　　本当に３回も４回も出します
　　信じられない
　　その間に私は、その倍以上逝かされてしまいます
　　
　　彼は仕事をサボっているの
　　朝に出勤すると、直ぐに営業で外出するのだそうです
　　１1時に待ち合わせの所に来て、そのままモーテル
　　だから何時も私の車です
　　最近はお弁当作って持って行き、それをモーテルで二人で
　　ゆっくり食べます
　　夕方の５時まで、６時間も遣り捲くられます
　　
　　彼は嫌になる位にセックスが強い
　　嫌な訳が有りませんよね
　　この三年間のしていない分を、一気に取り戻させてくれています
　　中に出して欲しくてすぐにピルを飲み始め、
　　今は何時も中に出して貰っています
　　
　　もうどちらが主人か分からない
　　愛しているのは勿論・・・京介さん
　　この春から主人は単身赴任で福岡に行きました
　　少しは悪いなーと思う
　　だけど罪悪を全然感じないのは何故？
　　
　　まさか私が不倫なんてするとは
　　願望は確かに有った、でもこんな簡単にしてしまうなんて

　　京介さんの事、止める気は全く有りません
　　だって逝きっぱなし何て初めてで、失神したのも初めて
　　それに恥ずかしいけれど、しょっちゅうオシッコも一杯漏らす
　　とうとう、お尻の穴も経験させられた


「今日は後ろに入れるよ」
「一寸待って、後ろって」
「そう、お尻」
「そんなのした事無いし、痛いと言うわ」
「痛く無い様にするから」
「でも・・・」
「約束を覚えている、摂子?」
「覚えているわよ・・・」
「オマンコのバージン貰えなかったから、お尻の穴は貰う」

　　彼はベビーオイルまで持って来て・・・あーあ、やる気満々