先輩-6

　　部屋に入るなり抱かれてキスされて、
　　裸にされてしまいました。　
　　彼のも脱がせてベッドに倒れ込み、また凄いキス
　　こんなに感じたっけキス
　　もう体中がジンジンしてる。
　　首も口と舌でされるとこんなにゾクゾク
　　腕を上げられて、腋を舐めるの?

「嫌、そこ、恥ずかしい」

　　止めてと頼んでも止めてくれません
　　くすぐったいのに
　　感じる、震える、あー。
　　胸に来てくれた
　　そうそう乳首いい、気持ちいい
　　もう一方を手で掴んで揉んでる
　　乳首も掴んで、捻って
　　言わないのに、してくれてる。

「それいい・・・もっと強く、もっとお願い」
「これで良い?・・・痛くない?」
「いい、いいのー」

　　アソコ手で撫で出した
　　ジュクジュクになってるアソコ

「もうオマンコがグチュグチュ」
「分かってる、どんどん出て来るの
　・・・入れて欲しくて勝手に出て来るの」
「もう一寸待ってね・・・何回でも入れるから
　・・・その前に見せて、舐めさせて」
「舐めて、いっぱい舐めて」

　　やっとアソコ
　　脚そんなに広げて
　　恥ずかしいけど、見て
　　いっぱい見て

「あー、恥ずかしいー」
「厭らしいオマンコ・・・摂子さんの厭らしい匂いもするよ」

　　ジュルジュル音を立てて吸ってる
　　お汁吸ってる
　　私のお汁

　　　　　　　・・・つづく