母-17

「あー、出てしまう・・・ご免なさい・・・でるー」

　　　顔に直撃で然も痛い位の勢い
　　　思わず口を開けて咥えていました
　　　舌で擦っていると、やっと止まったみたい
　　　根元から指で何回か絞ると、また少し出て来ます
　　　最初の一撃の後は直ぐに咥えたので、
　　　かなりの量を飲み込みました

「お母さんが気付くべきだったのに、ご免ね
　・・・でも一杯出たよ」
「ご免なさい・・・口の中に出してしまって」
「何を言っているのよ
　・・・口に入れたのはお母さんじゃない・・・それより、
　顔に当ったのは痛い位だった・・・凄い勢い」
「翔と飛ばし合いをした時、二人とも１メートルを越えた
　・・・でも2メートルには届かなかったなー」
「へー、そうなんだ・・・１メートルでも凄いわよ
　・・・ほら、綺麗になった」
「うん、ありがとう・・・フェラチオ初めて
　・・・気持ちよかった、凄く」
「そう、それは良かったわね・・・これで着けられる？」
「うん、大丈夫みたい」
「続きよ・・・こうして被せてゆっくり、
　爪に気をつけるの・・・伸ばすと、ほら出来た」
「裏表を間違えなければ、出来そう」
「だったら、今元に戻すから、してごらんなさい」
「うん、やってみる」

　　　何回も練習をしている内に慣れて来たみたいで、
　　　もう手助けしなくても出来る様になりました
　　　
「全然小さく成らないね・・・女の人のあそこ見た事ないよね」
「ない」
「それじゃ、次はあそこの勉強をするから・・・座るのを交代」

　　　前に正座をして座り、私が説明しているのを
　　　熱心に聞いています
　　　クンニの方法、どうしたら気持ちがいいか、
　　　刺激の強さ、舌の使い方
　　　中からお汁がかなり出て来ていても、気にせず教えます
　　　
「ほら、分かる、中からお汁が出て来ているでしょう？
　・・・これは女の潤滑油なの
　・・・直人も出る前に透明なお汁が出るでしょう？」
「うん、でる出る」
「それと一緒なの・・・何か質問とか要望は？」
「触っていい？」
「いいわ・・・但しさっき教えた事を覚えているかな？」
「最初は優しくゆっくり」
「そう、いいわ、触っても」

　　　大小の陰唇やクリトリスをおそる恐る触って来ます
　　　膣の中にも指を入れて回してもいます

　　　　　　　・・・つづく