- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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侮り-3
2008年01月09日 00:16
ゆっくりと立ち上がり、ベッドに移動
舌を奥に差し込み、クリトリスを弾き押していると、
「私も」
顔に持って行くと先に唇を被せて、一気に中ほどまで入れて
舌で扱いてくれます
「ふー、いい気持ち」
入れたまま頷かれ、これがまた気持ちいい。
「そんなに強くされたら、出てしまうよ」
「駄目・・・出すのは私の中」
「えっ、ゴムは?」
「今日は安全日だから」
「それは有り難い・・・野田君の中に一杯注げる」
「ええ、一杯下さい」
「入れていい?」
「どうぞ」
「おー、ネチネチしていいオマンコだ」
「そんなー・・・支店長のもいいです」
「私のに纏わり付いて離そうとしない」
「あー、そんなに強くされたら、直ぐに逝ってしまう」
「いいよ、何回でも逝けば」
「嫌、一緒に逝きたい」
「だったら、もう少し我慢して」
「ええ、ええ、もう少しゆっくり・・・でないと・・・
うーあああーいいー・・・あああああー逝きそう駄目
もう一寸優しく・・・だめーいくいいーああああああー」
可愛い声で何とも言えない、いい逝き方だなー
気が強くてやり手だと思っていたのに、こんなに可愛のか
これは当分続けさせて貰おう
「あーあ、私だけ・・・一緒に良くなって欲しかったのに」
「次は一緒にしよう」
上に乗って貰いこっちは動きません。
胸を掴みバックでしている時に一緒に逝けました。
その後は慌ててシャワーを浴び送り届け、自宅に帰ったのが
3時半
翌日はかなりきつかったのですが、
行内での妙子は普段通りでケロッとしています
・・・つづく
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