年度末なのに春休み気分

一応金曜で年度末の仕事はおしまい。
今週は水曜から上司が海外出張だったので、水曜からは春休み気分。そうはいっても仕事がなくなるわけではないのですが、適当に流しながらやっています。
おかげでデスクワークの時は、ワンセグ携帯で高校野球をつけっぱなしにしています。とはいえ、音は出せませんし、見入るわけにはいかないので、気がつくと「あれ？何が起こったの？？」ってことがしばしば。
結局何が起こったかはネットでチェックという間抜けなことになります。

ただ、最近は海外からでもメールで仕事が飛んでくるので油断がなりませんなぁ。自分が海外にいるときは便利なんですけどね☆「ごめん、海外なんで、これやっといて」でもそのかわりお土産が１つ増えます。

東京の桜は木曜が満開だったようです。金曜は、朝私が駅に行く時だけ嵐（雨と風）で、東京に着いたら雨はあがっていました。
その後、夕方は強風になって、会社で「あんた京葉線がまた乱れるよ」とおどかされながらも、私が帰る頃には風も大したことなく、普通に帰ってきました。

金曜はフジの「メントレＧ」を見てたのですが、ゴールデンに移るため最終回ということでスペシャルだったので、見ませんでした（ちょっと見て、やっぱりつまんない、で終わりました ^_^;)。

爆笑オンエアバトルもなく平和な夜でした。おかげで熟睡して今頃ログ更新です。

改変期のテレビ番組はおもっきりつまらないか、面白いかの両極端なのが多い気がします。

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トリビア：将棋とチェスというゲームがありますが、これらの起源はどちらもインドだそうです。インドから中国を経由して日本に流れてきたのが将棋で、ヨーロッパへと流れていったのがチェスになったそうです。
日本の将棋でも昔は大将棋とかいうもっと広い盤でたくさんの駒をつかうものもあったそうです。その時は、駒はチェスと同じで取り捨てだったそうです。
取った駒を再利用できるようになった直後は、いわゆる「駒台」というのはなく、扇子を広げてその上においていたりしたとのことです。
初期配置も、将棋は「点対称」、チェスは「線対称」というか「鏡像」というか、ここにも違いがあるのが面白いです。

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今日の画像は、高岡駅前から出ている路面電車「万葉線」です。この写真のはいかにも路面電車というものですが、もっとオシャレな車両もありました。
利用者もそれなりにあって、親しまれているようです。ただ、駅近くの路面電車の駅はホームもなくて、ただのゼブラ状（狭い横断歩道みたい）の安全地帯でした。道路にいきなり降ろされるようで面白いような、怖いような不思議な感じがしました。