- 名前
- みんきー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- いい年ですが精神年齢は若いです。 人つき合いは苦手な内気なおじさん(?)です。 仕事...
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ピンチは続く
2007年03月12日 23:33
バチがあたったのかどうかわかりませんが、昨日の夜から咳が出てます。寒いのは多分気温のせいで熱はありません(ないはずです…)。
風邪と花粉症が併発しているかも。目を開けているのがつらいので、結局金曜締切の仕事をまだ終わらせていません。
恐くてメールも読めません^_^;
そんなわけで、今日も簡略版です。すみません。あー、締切のない世界に行きたい。
***
トリビア:昨日のログでバーベットの話をしました。中には悪質(というか「絶対できねぇ」と思うと思わぬ方法でできてしまう)のがありますが、軽いのを紹介しましょう。
子供頃「『うん』といっちゃだめだよ」といって、相手に「うん」と言わせる、というのがありましたが、それの大人版?です。
「三本のマッチ」というゲームです。アメリカのゲームなので、用意するのは三本のマッチです。そして、相手から25セント玉(クオーター)1つを借り、マッチと一緒に机の上に置きます。
「これから『三本のマッチ』というゲームをします。あなたはこれから3つの質問に必ず『三本のマッチ』と答えてください。私はあなたがこたえられない方に10セント賭けます」といいます。相手が乗ればゲーム開始です。
最初の質問「このゲームの名前は何ですか?」「三本のマッチ」とまあ、ここまでは普通です。
2問目「おや、あなたは以前にこのゲームをやったことがありますね?」といいます。相手がうっかり「はい/いいえ」といったら相手の負けです。大抵はここで終わります。相手が無事「三本のマッチ」と言うと、決め手の3問目が来ます。
3問目「あなたはこの25セント玉で何を買いたいですか?」
相手が「3本のマッチ」といえば、相手が置いた25セント玉を受け取り3本のマッチを渡します。相手が賭けに勝ったので、10セントを渡します(差し引き15セントもうかりました)。
相手が「3本のマッチ」以外の答なら、賭けは相手の負けなので10セント受け取ります。
一般にアメリカ人はこうした軽いバーベットは好きなので(一部には嫌う人もいるでしょうが)、面白がりますが、日本人相手にはやめたほうがいいでしょう。
***
今日の画像は、去年のミュンヘンはオクトーバーフェストで見かけた仮設トイレです。
こういうのではないトイレもありますけど、今の日本なら「セクハラ」となりかねないトイレがお堅いイメージのあるドイツにあるのにびっくりしました。
というわけで、まだまだ締切に追われているみんきーがお届けしました(ちなみに、トリビアの類はあらかじめ書き溜めています^_^;)
このデジログへのコメント
ゆららさん、コメどうも。
風邪は大丈夫です。好きで書き散らかしてるだけなのに褒められると嬉しいです☆
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