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レシピ(写真つき) 雑学 時事 電池の違い

2013年10月09日 22:33

レシピ(写真つき) 雑学 時事 電池の違い

豆腐ツナの炒め物
★材料4人分
豆腐1丁
シーチキン1缶
大蒜1個
卵1個
塩胡椒少々
醤油小さじ1
鰹節適量
☆作り方
①大蒜はみじん切りにします。
フライパンシーチキンの油を軽く絞っていれ、中火で火にかけます。
③そこに大蒜を入れて炒めます。
④香りがしてきたらシーチキン豆腐を入れて、炒めます(豆腐は崩れてしまって構いません)。
⑤塩胡椒、醤油をして、卵を入れてかき混ぜたら皿にのせ、鰹節トッピングしたら完成。
特に火を通さなきゃいけないものはないので、全体に温まればOK(逆にしっかり火を通しても大丈夫)


亀の性別は尻尾で判断。太・長は雄、細・短は雌なんだとか


家計を圧迫するの教育費:返済不要な[給付型奨学金]に注目
家計を圧迫するのが大学の授業料等の教育費。そこで注目したいのが返済が不要な[給付型奨学金]。民間の企業や財団の他、最近では大学が独自に導入するケースが増えている。
(ネタの出所:産経ニュース)
■背景
世帯収入が低い程大学進学率が低下する傾向にある。しかし返済が不要な給付型奨学金を使えば進学も可能。
■まとめ
家計に占める割合が大きい教育費はその家庭による経済力による格差が大きく、それが教育格差学歴格差を生む背景になっている。
それを補うべく奨学金制度があるわですが、その後の返済が重荷になっている人が多く、30代後半までその返済に苦しむ人がいる程どで、それだけに返済不要は助け舟に。少子化経済格差が広がるだけに教育格差が生まれるのは日本にとってマイマスだけに国はもっと援助に力を入れるべき分野に思えますね


マンガン電池とアルカリ電池!何が違う?↓
アルカリ乾電池マンガン乾電池!その最大の違いはやはり電力の大きさ!
マンガンは大量に電流を流せる程の力を持っていませんが、アルカリは大量に電流を流し続けることが可能!
何故、アルカリ電池は大量に電流を流す事ができるのか?
そもそも電池とは、+に存在する物質と-に存在する物質化学反応させる事で電気エネルギーに変えています。
マンガン電池とアルカリ電池はそれぞれ-極に亜鉛が使われているのですが、それぞれ構造上の違いが隠されています。
マンガン電池は板状の亜鉛に対し、アルカリ電池は粉末状の亜鉛を使っています。
アルカリ電池は粉末状なので、亜鉛の表面積が大きくなり、これが爆発的な力を演出する事が可能となっているのです。
電池には電解液というものが含まれています。
これは、プラス極とマイナス極の間の道を作っていて、電気をおこす案内人みたいなものになっています。
マンガン電池の電解液は[塩化亜鉛][塩化アンモニウム]を使っていますが、アルカリ電池は[アルカリ性の水酸化カリウム]が使われています。
アルカリ電池の名前の由来は電解液が関係しています。
因みに、アルカリ電池もマンガン電池同様にマンガンが使われているそうです

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