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能見痛恨の1球、恨みの雨
2011年06月19日 08:31
阪神無情の雨 能見が痛恨被弾
産経新聞 6月18日(土)22時59分配信
阪神無情の雨 能見が痛恨被弾
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プロ野球交流戦阪神対楽天 阪神先発の能見篤史 =甲子園球場(写真:産経新聞)
無情の雨となってしまった。阪神は能見が一回に松井稼に浴びた2ランが致命傷となり、六回降雨コールド負け。「初回がすべて。先制点を取られてはいけない」と能見。フルカウントから甘く入った直球を左翼ポール際へ運ばれた。
真弓監督はこの日、左翼に金本ではなく俊介を起用。「下(グラウンド)が悪かったので、しっかり守ろうというところでね」。だが、頭上を越える本塁打ではどうしようもない。逆に1点を追う四回1死一、二塁の反撃機に俊介が三振。天候を考えると、早めに追いついておきたいところだったが、何も策を打てないまま終わった。
日本ハムに連勝しながら、エースの登板試合で運にも見放された。チームは上り調子にあっただけに、甲子園には今季最多となる4万6990人が詰めかけ、三回途中に56分間の中断があっても大勢のファンが声援を送り続けたが、結局は六甲おろしも雨にかき消された。(丸山和郎)
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