- 名前
- kyoujii
- 性別
- ♂
- 年齢
- 81歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 年寄りですが、気持ちは若いですよ! のんびり、気軽にメールしませんか?チビ・デブでも...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
応援団も必死やで~
2011年06月02日 08:00
応援団が応援工夫も…阪神散発4安打で連続零敗
スポニチアネックス6月2日(木)7時3分配信
応援団が応援工夫も…阪神散発4安打で連続零敗
拡大写真
<日本ハム・阪神>ベンチでガックリの真弓監督(中央)ら首脳陣
◇交流戦 阪神0―1日本ハム(2011年6月1日 札幌ドーム)
阪神は散発4安打で、2試合連続の零敗。借金が9まで膨らんで優勝したシーズンはなく、「デッドライン」を越えた。
それでも、塁に出れば足を使い、セーフティーバントなどで何とか出塁しようした打線に、真弓監督は「何とか崩すという姿勢が出れば調子も上がる。悪くなかった」と前向きに捉えた。ファンも必死だった。初回、先頭はマートン。右翼席から流れてきたのはいつもの個人用応援歌ではなく、好機にチームを盛り上げる「チャンステーマ」。応援団が悪い流れを変えたいと工夫したものだった。
0―0が続く中で、3番手・小林宏が、8回に四球と2連打で痛恨の1点を失った。2敗目を喫した5月22日の西武戦(甲子園)以来出番のなかった右腕は、2試合続けて敗戦投手。登板間隔が開いたことについて「関係ない」と吐き捨てた。
▼阪神・新井(ダルビッシュは)想像以上に真っすぐが良かった。
このデジログへのコメント
コメントを書く