- 名前
- TERURA
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 画像アップ・・・ 童顔で幼顔な私だけど生えっち会話したいな・・・とても過激な言葉で私...
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生理中のセックス
2007年07月31日 23:56
この日入ったラブホは もちろん私の地元・・・
そして 私の目立つ車。。。(^^;
各部屋ごとに車を停めるタイプではなく
共同の駐車場に停めて、マンションタイプの建物の中に入っていくのです。
建物1階の入り口に入ると すぐに部屋ごとの写真があって
ランプの付いている空室から好きな部屋を選んでボタンを押すと
その部屋の鍵が出てきます。
誰か知り合いにあったりするんじゃ無いかと
とにかくこの場から 早く去りたくて
ソワソワしながら 適当に部屋を選んじゃいました。
まぁ 知り合いに会ったとしたら
私だけで無くお互いに気まずいんだろーーけど。。。(笑)
それにしても この歳になって
こんなに しょっちゅうラブホに来るようになるなんて
独身の頃以来だわっ。。。
生理二日目 大量出血の私はまずは バスルームへ・・・
もうアトムと一緒にお風呂に入る事も慣れてきて
ふたり一緒にバスルームへ・・・
アトムが
「生理だから ここでセックスしよーか」と言ってきた、、。
「うん・・そーだね・・」
洗っても洗っても ポタポタ滴る血・・・・(>Θ<)
アトムは
「ここに 座って!」
と言って 私を抱きかかえると
バスタブの淵に両足を開いて座らせられました。。。
私の両手は 奥のバスタブの淵に捕まって、まるでブリッジのような格好。。。
すると アトムはさらに私の足を大きく開いて 顔を埋めてきました。
まぁ たぶん生理だから クリトリスあたりを少し舐めるのかな??と
思っていたら・・・・・・
うっそーーーーーーーーー
いつもとまるで変らず 穴の方から大きく舐め上げてくる~~(( ヽ(@,@)ノ ))
「だ 大丈夫??? 血 凄いと思うよ」
「ぜんぜん 平気」
後ろに置いている手が疲れて 体制を変えて
体を起こすと・・・
なんとアトムの顔中 血で真っ赤でした(( ヽ(@,@)ノ ))
こんな事する人 考えられないわっ(◎o◎;)
今度は私をしゃがむような格好にして アトムはまた私のアソコを舐め続けました。
口の周りを真っ赤にして・・・・・
私のことを汚い 汚い と言う夫よりは ぜんぜん良いかも知れないけど・・・・
ちょっと 夫とアトムは極端に違いすぎて ビックリするばかり・・・
アトムは外見、見た目からして神経質そうで ぜーーんぜん そんなタイプには見えない人。。。。
むしろ 夫の方が外見はずっと野生的な雰囲気なんだけけど・・・・(^^;
アトムは自分が気持ち良くなることより
私をいつも優先に考えてくれる人でした。
もちろんセックス以外の全てを・・・・。
でも これって 付き合っている時だけなのかな・・・・
まぁ それなら それでいい。。。私達は付き合って行くだけの関係なのだから・・・
アトムは あっけらかんと
「鉄分摂れたかな?」なんて馬鹿なこと言いながら 口の周りを洗い流すと
壁に手をついた私の後ろから挿入してきました・・・・・
お風呂の中では 肌と肌ががぶつかり 当たる度に
ピタン パンと音が響き渡る・・・・
だんだん その音が早くなってきて
アトムが果てる・・・・
そして 今度は部屋へ行き
「この間 私がされた目隠しプレー 今日はアトムにしてみよっか?」
とふざけて言ってみる。
そんなことは 夫にだって したことは勿論無いし
しよーーと 思った事もなかったけれど・・・・
アトムだと してみたくなる。。。f^_^;...
アトムを仰向けにベットに寝かせて タオルで目隠しをして
わざと大げさに音を立ててフェラをする。。。
アトムもうっすら声を出して かなりいつもより感じている様子。。。
いきり立ったアトムの上にまたがって 自分の手で
アトムのものを挿入する・・・・
アトムから私の姿が見えていないと 思うと
いつもより 淫乱になれる自分が居た。。。
今までSEXって 言われるがまま受身だけだった私が
どんどん淫乱になっていくのがわかる・・・・
「いやん」とか言いながら 恥じらいながらの方がきっと
男からみて 可愛い女なんじゃーーないかな。。。
羞恥心のない
こんなに淫乱な女になっていく私 嫌われないかな・・・・
とチョット心配になりながらも
私も声を出して なりきりAV女優で腰を振る。
が やはり 不慣れな事で多分へたくそな私・・・・
アトムは目隠しを外して私の上に来ると
激しく腰を動かす・・・・
あーーーーやっぱり 私はこっちの方が感じる・・・・
2戦目が終わり
アトムのチン毛は真っ赤・・・・
そしてシーツも。。。。
きっと 生理の時って誰もが言うんだろーーな
お決まりの
「処女だったんだ???」とアトムが笑って言う。
本当に この人と 処女の頃に出会えたらよかったのに・・・・。
でも お互い一度目の結婚があるからこそ
今の出会いがあるのかも知れない。
そういえば
夫とは1番に 2回戦したことは一度もありませんでした。
が アトムは 何度でもいける人・・・・
話には聞いていたけど やっぱ こういう人って 居るんだ・・・。
私は何もかも知らない事ばかりでした。
アトムと出会えて居なかったら 私 こんな事も あんな事も知らないまま
女として終わって行ったんだな。。。。
ベットでまったりしながら話しました。。。
「淫乱な女って嫌じゃん?」
「ぜーーんぜん! 普段は淑女で居てHの時は淫乱になって欲しいよ~
それが願望だなっ! Hの時にぶりっ子な女なんて やりたくもねぇ~
俺 ガキ 嫌いだし~~」
「ふーーん そうなんだぁ」
「芸能人だと 誰が好き?」
(きっと 若くて私が知らないような名前のピチピチを言うんだろーーなぁ・・・(ノ_・、)
「うーーん 俺 大人っぽい人好きなんだよね。。。高島礼子とか鈴木京香とかね」
(わぉ 意外!!(^^; なら 私でもいけるかも~~)
なんて話してると
あっと言う間に
子供の幼稚園の終わる時間。。。。
こんな時 助かるのはアトムは自分に子供の居る人だからこそ
子供のことについては とても理解してくれること。
私より年下のくせに 3人も居るんだもん。。。
「早く 帰らなきゃ!!」 と アトムの方が焦ってる。
そのまま幼稚園まで一緒にアトムと迎えに行く。
翔はアトムを毛嫌いする。。。。なんで おまえが居るんだ・・・と
言わんばかりに ふて腐れた態度。。。。。
アトムのせいで父親が居なくなったと思ってるのだろうか・・・。
アトムはこれから戻って 夜も仕事。。。
駅まで送る。。。。
見えなくなるまでずっと 手を振る・・・
夫が居なくなってから 本当にアトムと会う回数まで頻繁になった。。。
今はアトムと離れていても寂しさは感じない・・・
心がいつもすぐ側にあるような気がする。。。
また 来週も会えるのかな・・・・・
このウラログへのコメント
淫乱な女性大好き♪TERURAさんと淫らな一夜を過ごしたい♪
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