- 名前
- TERURA
- 性別
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- 年齢
- 45歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 画像アップ・・・ 童顔で幼顔な私だけど生えっち会話したいな・・・とても過激な言葉で私...
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アトムって 変態?
2007年07月29日 22:05
今日はゴルフ♪
アトムと2人っきりのゴルフ♪
寝不足にもかかわらず
o(^o^)oウキウキで目が覚めた。
親には仕事の研修と言ってあるから
勿論 ゴルフウェアは着て行かれません。。。。(^^;;;
ゴルフウェアとキャディバックは前日の夜 車のトランクに積んでおきました。
「今から行くね」
とメールを入れ
o(^o^)oウキウキ↑(^^_)ルン♪♪ d(⌒o⌒)b♪で
アトムの車が停まっている公園の駐車場へ向かいます。
家から3分程度の公園の駐車場
あっ アトムの車あった!!
ちょうどアトムは公園トイレで歯を磨いて
こっちへ歩いて来たところでした。
アトムの車に私の荷物を積み替えて
ゴルフ場へ向かいます。
車の中では私の右手とアトムの左手と
しっかり 手を繋いでる。。。
40分程走ってゴルフ場へ到着。
アトムとふたりで過ごす時間もすっかり慣れてきた。
ゴルフ中は カートの中で アトムが私のスカートの中に
手を入れて来たり。。。と
それから Hな賭けもしました。
お互いに負けたほうが四つん這いになって
お尻の穴を見せると・・・・(^^;;;
とんでもなく恥ずかしい賭けだ(^^;;;(^^;;;
が・・・・負けたのは 幸運にもアトムだった(笑)
帰りに勿論 どーする?と聞くことも無く
ラブホへ寄る。。。。
部屋に入るなり ベットの上で抱き合った。。
そしたら 服を着たまま いきなり強姦のように
アトムが私の下着を剥ぎ取る(O.O;)(oo;)
いつも シャワーを浴びてから・・・というのが
お決まりになっていたのに・・・・・
今日は特にゴルフの帰りだもん。。。大汗かいて
ゴルフ場でお風呂にも入ってないし
「止めてよーーーー マジ 止めてよーーー」
と言う私の声も無視
アトムは私の両足の中に入り込んで 顔を埋めようとしている・・・・(O.O;)(oo;)
「駄目 駄目 マジ 汚いから~~~~~。・°°・(>_<)・°°・。」
散々 夫に臭い 汚い と言われ続けてきた私は
必死だったっつーーーの・・・
でも あまりのアトムの力に負けて
とうとう・・・・洗っても居ない しかも汗まみれでグチョグチョの
私のアソコを思いっきり舐めてきた(O.O;)(oo;)
うわぁーーーーーーーーーーーーーマジ まずい どーーしよ・・・・
と思いながらも どうにもならず・・・・
アトムは
「舌で綺麗にしてあげるから 大丈夫~」
とか言いながら・・・・・・アダルトビデオでもよく聞く
いやらしい台詞だ。。。でも こうして
自分が言われたのは 初めての経験だった、、、妄想の中では
言われてみたい とも思ったことがあったけど
実際にこうして 言われてみると とても
リアルでいやらしい・・・。 言葉でイッてしまいそう・・・。
アトムは止めることなく 激しく舐める・・・
夫には無かった
こんな野性的なアトムの行動がまた なんとも言えず
Hな気分になるのだった・・・・・。
もう 駄目・・・と観念すると・・・・
アトムがやっと顔を上げて言った。。。。
「おまえの マ○コって 全然臭わない、無臭だなぁーー
こんな臭わない人初めてっ。。。」
「嘘だぁ・・・・・(>_<)」
「ほんとだよ。 どんな人でも臭いあるけど
これだけ無臭の人って珍しい、、、おまえ ゴルフ場で
洗って来たの?」
「洗ってないよ。。。洗ってきたら あんな必死に拒否しないでしょ・・・」
・・・・・・・・もしかして 私って本当は臭くないの??????
と 初めて思った。
私は比較する人なんて居ないから 分からなかったけれど
これだけ女性経験の多いアトムが言うのだから ほんとかな。。。。
「でも わたし 夫に臭い 臭いって 言われてたよ。」
「それは 浮気させないよーーに そうやって植え付けてきたんじゃないの?」
「それに おまえはオマ○コも 黒くないし・・・・」
「黒いよーーー」
「嫌 今までの女と比べても全然 黒くないよーー。
本当に 黒いってこんなんじゃないよーーー」
とアトムに真剣に言われ。。。。信じられないような・・・
不思議ではあったけど・・・・
私の好きな アトムがこれだけ真剣に言ってくれるのだから
とても 自信になる言葉に間違いなかった。
私は今まで 何かと 夫から自信喪失するような言葉ばかり
浴びせられて居たけれど
アトムと居ると 今までコンプレックスに感じていたこと全てが
どんどん自信に変わって行くようだった。
そして。。。。。
今日のゴルフの賭けで負けたアトムに
「約束どおり ベットの上で四つん這いになって もらうよ~」と言う。。
「俺 そんなこと したことねぇーーよ┐('~`;)┌」と 嫌がるアトム・・
「でも 約束でしょーーー 私もこれから約束破ってもいいのーー?」
「わかったよぉ・・・・・(-。-;)」
別に アトムの四つん這いが見たかった訳でもなかったけれど
私もアトムと同じで アトムの恥ずかしがる姿が見たかったんだと思う。
全裸で四つん這いになった 男の人の姿を見るのは
初めてでした。。。
エロチックというよりは マヌケでした(ーー;)
アトムは
「もう いいだろ おわり」
と言って とても照れた様子だった。。。
四つん這いのアトムの姿より
その表情がとても 可愛くて好きでした。
アトムとのセックスは 私の知らない世界ばかりで
毎度 毎度 驚かされた。
今日は 目隠しをされ
ゴルフの帰りにコンビニで買った ヨーグルトを体中に塗りたくって
それを アトムが舌で舐めていくのだった。。。。
正直言って
そんなHを今まで経験したことの無い私は
興奮よりも 先に不安を感じてしまい・・・
「ヤダ なんだか見えなくて 怖いだけだよ・・」
と言うと
「じゃ 無理してやるのは やめよう」
と すぐ目隠しを解いてもらった。
この人って もしかしたら ただの変態???
とも 思ったり・・・・
この先 どんどんエスカレートして
見てる前で ウンコしろ とか 鞭で叩かれたりしちゃうのかな。。。。
と疑ってしまったのでした。。。。
夕方になると 私達はまた お別れの時間・・・・
公園の駐車場へ行って また車の中でイチャイチャ。。。
別れの時間が来るのがとても 辛い。。。。
こんなにも 愛し合っていても 結ばれることの無い愛・・・・
その矛盾が更に 愛を膨張させるのか・・・
何度も何度も KISSして お別れの時間・・・・
それでも 今日は
きっと またアトムに会えるだろう。。。。と なんとなく根拠もないけれど
心の孤独感はありませんでした。。。
このウラログへのコメント
いい経験してますね。男はみんな変態資質アリです
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