- 名前
- TERURA
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 画像アップ・・・ 童顔で幼顔な私だけど生えっち会話したいな・・・とても過激な言葉で私...
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初めてのラブホ、声を出さずにいられない・・・
2007年07月07日 16:44
初めてのKISSをして・・・そして 1ヵ月後
ゴルフにカコつけて・・・・
また アトムに会いに行く私。。。
と 言うか 今回はSEXしに行くのかも・・・
今日のコンペは2人で一緒に申し込んだから アトムとは同じ組。
(嬉しい・・・)
ゴルフの日 アトムはかなり早く家を出て
私の通る 高速道路のパーキングで仮眠。
後から私も、そのパーキングに寄って 朝アトムと会う約束になっていた。
が・・・・・パーキングに なんとブーー発見( ゜_゜;)
ブーも同じコンペに参加するのだった・・・・。
ブーに私たちがネット恋愛してるなんてバレたらまずい・・・
しかも、、、私達はW不倫だし・・・。
が 私達は やっぱり ブーーに見つかった(^^;;;
が 私達も偶然会ったように装った(^^;;;
なんだぁーーせっかく抱き合うくらい出来ると思ってたのにぃ・・・・
そこからは3台の車で連なってゴルフ場に向かう。。。。
私は ゴルフ場に着いても ゴルフが始まっても
ゴルフ中も ずーーーっと ゴルフが終わってからの事が気にかかって
ゴルフどころでは無かった・・・(^^;;;
だから スコアも悲惨なもんで・・・
そして この勝気な私としたことが・・・
その悲惨なスコアさえ気にもならない始末・・・(^^;;;
あれよ あれよ と言う間に ゴルフが終わった。。。
なんとなく覚えているのは最終ホールだけで
あとのホールはほとんど記憶になかった・・・。
アトムは
「俺 遠いから先に帰るねっ」と仲間に言って 先にゴルフ場を出た。
他の仲間に気づかれないように
私は時間差で 後からゴルフ場を出る。
携帯で アトムの居場所を聞きながら アトムの方へ車を走らせる。
しばらく10分程走ったところに アトムの車 発見!!
クリーニング屋さんの駐車場だった。
私の車を横に停めて アトムの車に乗る私・・・・。
アトムの車に乗ったのは初めてだった。
4駆の車に乗るのも初めてだった。
車内はさっぱりとしていて 生活観を感じない。。。妻子の居る人の
車とは思えなかった。
あらかじめ ラブホの場所を確認していたアトムは
土地勘も無いくせに すんなりラブホに到着した。
一軒 一軒 に分かれている ラブホで
建物の横に車を停めると アトムが言った。
「着いちゃったよ。。。どーする?? 怖い? やめる? やめてもイイよ。」
「うん・・・・」
「別にやめても 怒ったりしないし 大丈夫だよ」
「いいよ 大丈夫・・」
「無理すんなよ・・」
私は そんな顔してたのかなぁ・・・・
一息 大きく深呼吸して
「よーーっし 降りるぞ~~」
と 気合を入れて 車から勢い良く飛び降りた。
部屋の中に入ると アトムはベットに寝転んで
両手を開いた・・・
私はアトムに抱きついた。
アトムが脱ぎだした・・・・・ゲッ 今日はPCの画面じゃなくて
生のアトムだっ(O.O;)(oo;)
アトムはお風呂に入りに・・・・
「一緒に入る?」
「イイよ ひとりで入って」
お風呂はきっと明るい。。。いきなり明るいところで見られるのは 嫌っ!!
私は 今 ゴルフ場でお風呂入ってきたばかりだったけど・・・
せめて もう一回 アソコだけでも洗いなおしておこう・・・
またお風呂へ・・・。
「絶対 覗かないでよーーー」
「わかったよぉ~~」
いちお ブラとパンティーは付けて出てきた。
ベットに横になる・・・・
心臓バクバクしながらも どーーにでもなれ みたいな
投げやりの気持ち 夫以外の他の男に抱かれる期待と好奇心でいっぱいだった。
ブラを外された(O.O;)(oo;)
夫以外のほかの男に
おっぱい 見られた(O.O;)(oo;)
「アトム」 と言うより その時は 「他の男」って感覚だった。
「ずいぶん気にしてたけど 普通のおっぱいじゃん」と言いながら
私の胸を眺め 手で摩り。。。ゆっくりと揉み始めた。
揉みながら 私の唇にアトムの唇が・・・・
この間の千葉でのKISSとは違う 濃厚なKISS・・・・。
ゆっくり そのアトムの唇が 下の方へ下りていく・・・
耳へ・・・・(耳は感じないつーーーの くすぐったい 笑うぞーーー)
アトムは 「体中 全部 性感帯にしてあげるからね~~」と言いながら
耳から 首へ・・・・
そして 乳首を転がすように舐め回し 乳首を吸う・・・
その乳首の吸い方・・・胸全体の方から広範囲に頬張って いやらしい・・・
脇・・・(そこも 感じないっつーーーの 笑うから やめてーーーーーー)
私の性感帯は オッパイとアソコだけなんだからぁ~~~
くすぐったくて 避けるように仕草をすると
お腹の方へ・・・・・
わっ 次は・・・もう アソコしか 無いわ。。。(^^;; ヒヤアセ
と 思ったら 指でアソコをそーーっと 触ってきた。
ゆっくりと 私のアソコの形を確認するよーーに。
足を固く閉じようとする私のアソコを
指で開いて 中をゆっくり上下に動かす指の手つきが
手馴れた感じだった。
アトムの指が動くたびに音がする・・・
かなり 濡れているのがわかる・・・・
普段 夫とのHでは こんなに濡れたこと無いのに・・・
わぁーーーかなり洪水状態。。。どーしちゃったんだ わたし・・・。
濡れてる自分が恥ずかしくて・・・濡れるな 濡れちゃ駄目
と 思えば思うほど ヌルヌルと止まらなかった。。。
アトムが
「探検に行って来ま~~す」 と言って
布団の中に 潜って行った・・・・・・
探検に行ってしまった・・・・(^^;;;
あーーーー 見られるんだわぁ・・・・・
(もう イイや・・・・・ なんで そこで投げやりになったんだかは
自分でも分からなかった(^^;;;
柔らかい舌が 割れ目の真ん中を通る・・・・
優しくソフトに何度も何度も 繰り返して 舐めあげる・・・
夫に こんな風に舐められた事はない。。。
いつも 嫌々 舌先を固くして
クリトリスだけを 集中して舐める夫のクンニとは まるっきり違っていた。
夫は 私が濡れると それを舐めるのが汚いからと言って
特にクリトリスだけに集中するのだった。
もちろん クリトリスも感じるけれど
アトムの舐め方は 穴から私のヌルヌルした物を
そのまま クリトリスの方まで 舐め上げて
とろけそうだった。。。
その後・・・・
アトムの指が 私の中に入ってきた。。。
もしかして そこがGスポットって 所????
そこを刺激されながら アトムは私の股に顔をうずめ
クリトリスを舐め続ける
わぁーーーーーーーなんなの これーーーーーー????
「あぁーーーーーーーあっ\(◎o◎)/!」
声が止まらなかった。
普段 夫とするとき
私は ほとんど 演技で声を出していた。
でも これは 演技じゃ無いっ・・・ (゜O゜;)
私はアトムにメッセで言った事がある
「私は Hの時 声出さないで平気なタイプなの~ でも演技で声出すけどね」
と・・・・・
なのに こんな大声を出し続けてる私・・・(^^;;;
こんな感覚は初めてだった。
もちろん アトム以外の人にクンニだってされた経験はあるし
指だって入れられたこともある・・・
でも なんなの?? これ? 私じゃないみたい・・・。
声を出さずにはいられない・・・・。
こんな人とじゃ~
防音にでもなってない限り とても家ではH出来ないわっσ(^◇^;)
子供は起きちゃうだろうし、近所も きっと起きるわσ(^◇^;)
アトムは
「声 出さないんじゃ~なかったっけ??」と言った
「うん だって 本当だもん・・・でも なんなの これ??」
「少し 休憩ね」と言って やっと手と口を離してくれた・・・・
私も ほっとした・・・(^^;;;
んでも これが SEXなんだろうか・・・・
私が今までしていた SEXは なんだったの????
と 驚きを隠せなかった・・・
私のが年上なのに アトムにやられまくっている。
アトムのが 年上みたい・・・・。
けど 休憩って言われて ふと アトムを見て 気になることがあった。
チンチン 勃起してないじゃん・・・・。
なんだろ??
一服すると また 再開・・・・
わぁーーー 息もつけない・・・・
意識が 朦朧とするくらいに 感じるのだった・・・
続く・・・・
このウラログへのコメント
次で第一部完・・・ってとこかな?
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