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初めての挿入

2007年07月12日 21:53

とうとう 都内で待ち合わせて 会うことになりました。。。



私は夫だけでなく両親までにも

長期計画で 仕事の講習会があると

前々から嘘をついて出かけました。


そして その為に演技もしていました。



「ったく 嫌んなっちゃうなぁーー 講習会なんて めんどい~~~。」



と 心とは裏腹に・・・・。



確かに 講習会があったのは事実でした。

でも その講習は 午前中たった1時間半の講習でした。

当然 家族には夕方まで1日ビッチリのだと伝えてありました。



万が一のことを考え 資料を家に持ち帰らないと不振に思われるだろうと

講習会の資料が欲しいが為に 講習会に参加しました。



アトムとはお昼に待ち合わせ。。。



講義

アトムから 「東京駅に着いた。。」とメールがありました。

全く講義の内容など頭に入るはずもなく ソワソワしていました。



そして 講義が終わって 飛んで外に出て

すぐアトムに電話するものの



マナーになっていて アトム電話に出ない・・・・・・・(?_?)



どーーしたんだろう・・・



と 思いながらも仕方なく 待ち合わせした駅の方へ歩いていくと

アトム 発見!!

向こうも私に気付き手を振っていた。

あれ? どーして電話でなかったの?と聞くと

ポケットに入れてあった携帯を電車の椅子に落としてきてしまったらしい。。。



「すぐ探さなくて良いの??」



「いいよ 後で・・ 食事行こう 何処行く?」



と2人で電車に乗って 池袋まで。。。手もつないでみた・・・

都内までくれば 知り合いも居ないだろうし

もう誰の目に触れても 普通のカップルにしか見えないだろう。



アトムゴルフ以外で 会ったのは今日が初めてだから

かなり緊張した。



パスタのお店に入って 食事した。

私は(・<;_;)ムシャムシャ食べてるのに アトムは なんだか

あまり食欲無さそう・・・・



お店を出て 直行ラブホ街へ歩く。。。



ラブホ ラブホ ラブホだらけだぁ~~

どこに する~~~???

ここで いっかぁ~~と適当に入った。



都内のラブホって 初めて入ったけれど

部屋が狭いっ(ーー;)



まぁ いいんだけど・・・・・



カーテンを閉めないと かなり窓からの明かりが入って

明るすぎ(^^;;;



わぁーーーこの間のあの感触をまた味わうのかな。。。とo(^o^)oドキドキ

何もされていないうちから 考えただけで

じゅわーーと なってしまう・・・



淫乱って言葉あるけど

考えてみたら 男の人より女の人の方が

H好きなのかなぁ・・・



アトム

この間と 同じように KISSが上から下へ・・・・・



きゃっほーーー 待ってました~~~o(^o^)o ワクワク とは

とても言えない・・・・σ(^◇^;)



そこまで言えるような淫乱女になるまでは

まだまだ時間がかかりそうだった・・



「嫌 嫌・・・・」と 本当の嫌と 嘘の嫌が 自分でもわからなくなる

この葛藤がまた なんとも言えない。

 

前回以上に激しい前戯・・・・・

本当に好きになった人にされる 行為は こんなにも

恥ずかしく そして 感じるものなのだろうか・・・



今日こそは 挿入するのだろう・・・・



アトムが 私の手を掴んで チンチンに持っていった(O.O;)(oo;)



驚いてしまった(◎o◎;)!




だって

夫以外のチンチンを触るって 十数年ぶりだった。。。

一瞬触っただけで すぐ チンチンと分かる あのなんとも言えない感触。



驚いて思わず手を引っ込めてしまった(^^;

(ウブな女 だと思われただろう・・・・・)



でも 本当に驚いた。



アトムのチンチンはまだ半起ち状態だった。



なぜだろ???



私に魅力が無いのか。。。と 気になった。。



アトム

「俺 駄目なんだよね。。。凄く興奮してるんだけど

どーーも 初めての女って いうか 精神的に罪悪感っていうか・・・」



私は どーーにか 起たせようと

アトムのおチンチンを口に含んだ。

でも 含んでる顔を見られるのが恥ずかしい。。。

大口あけて アホ面に見えるよーーな気がして・・・。



仰向けで寝ているアトムの足先の方へ顔を向けて

手と口を巧みに使って フェラをした。



次第にアトムが元気良くなってきた。



アトム

「イイ? 入れて・・・」



(今更 駄目 いう訳ないだろっ(^^;



私がうなずくと アトムがゆっくりと入ってきた。。。。



あっ これで 私とアトムが ひとつになった。

本当の浮気だ。。。。。



最初は ゆっくりと腰を動かすアトム・・・・

でも アレ???

なんだか また萎んできてない???(>Θ<)

どーーも アトムは駄目みたい。


見た目 誰とでも平気で出来る男にしか見えないのになぁ・・・・・



アトム結婚後 散々数え切れないほど 浮気をしてきた人・・・・

浮気相手は ほとんど 若いギャル

人妻の しかも年上の女とHするのは 初めてだったと言う。。。

それで かなり緊張していたのだろう。



前戯の時は 演技無しで声を出していた私も

そこからは 演技が始まった。。。。



どーーしても アトムに最後まで果てて欲しいと言う気持ちで

いっぱいだったから。



大げさに



「あーーーん あーーん」と仰け反ってみたり・・・



まぁ 当時の私には それくらいの演技

精一杯だった。



アトムも私が気遣っている事に気付き



「うらんの アソコ すっごく締まりが良くて 感じる~ だけど

精神的に ふっと駄目になるんだよな・・・・」


と言いながらも

なんとか 最後まで果てようと 必死に腰を動かしている。

アトムの汗がポタポタ私の胸に落ちる。。



「あ~~ いくかも・・・」

私も 必死にAV女優になりきった声をあげる。



アトム



「うっ イク」と言って

私のお腹の上に発射した。

お腹の上に発射したはずが あまりの勢いの良さで

胸の方にまで ピューと飛んできた。



夫とは違って やっぱり若い。。。



アトムが果てて 私はほっとした。。。

が 私はイクことは出来なかった。

そう 私もどんなに感じても あと1歩の所で

雑念にかられイクことが できずに居た。



アトムは 2ラウンド目をすぐ始めた。



なんとか 私をイカせようと必死だ。

あと もう少し・・・・と ・・・・言うところで やっぱり駄目・・・



潮っつーーのも吹いて見たいけど

まだ体が開拓されてない見たい・・・・。



しかし 不思議な事にアトムにこれだけ アソコをいじられても

痛い と感じることが全く無かった。

夫とのHはいつも痛かった。

だから いつも心の中で 早く終われ 早く~と 思いながら

演技をしていた。



なにもかもを 夫と比較してしまう私。。。。



当然 汚いと言われながらセックスするより

綺麗だ、可愛いと言われながら されるほうが イイにきまっている。



だから私はアトムとのHが大好きになってしまった。



体のひとつ ひとつを 綺麗だと 褒められるたびに

大胆になれる自分がいた。



これが セックスなのか・・・

人生の中で 女として それを知れただけでも良かった。。



まぁ それだけ私が他の男を知らな過ぎたのかもしれない・・・・。

このウラログへのコメント

  • アルカディア・ノート 2007年07月12日 23:19

    いろいろ思うことあるんだけど、ここで言うのもなんだから。メールでTERURAちゃんだけに伝えるよ

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