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鏡の前で・・・

2007年07月18日 21:00

翌朝 寝不足気味で目が覚めると

窓の外は 海・・・・

あ~~やっぱり 千葉に来た事 夢じゃないんだ・・・



昼ごはん・・・

何処に食べに行ったら良いか わからない・・・・



アトムに連絡して 



「どっか 美味しいお店あるかなぁ~?」



「じゃ 案内するから 今から行くよ」



「うん わかった ありがとう。。。」



母に



「今から 友達が案内してくれるって」



「そう 良かったね」



ホテルの下に降りてアトムを待つ。



アトムの車が来て、アトムが手招きをする

そして 私達の車はアトムの車の後ろについて行く。

お店の前まで行くと アトムは窓から手を出して合図をして走り去った。



「あれ? あの人は一緒に食べるんじゃないの?」と母が聞いた。



まだ 堂々と母に紹介できる立場ではない・・・

アトム自信も紹介される立場ではないと言っていた・・・



「まだ」 と言う言葉だけど。。。まだじゃなくて

ずっと永遠に 紹介なんて出来ないかも・・・

本当のただの友達だったら 紹介できているはずなのに・・・



その後 母と翔と私の3人で ファミリーランドへ行った。

小さな動物園遊園地が一緒になったようなところだった。





そして 待ちに待った夜が来た。

今夜1夜宿泊して



明日はまた 私は現実の家に戻る。



子供を寝かし付けてから アトムに連絡をとる。



今日は 最後の夜。。。



当然 直行ラブホへ向かいました。



アトムラブホに入るのは 今日で3回目。

とても鏡の多い部屋で、広々していた。



3回目にして初めて 一緒にお風呂に入りました。

できるだけ 照明を暗くしてね。。。とお願いして。。。。

と 言ってもやはり部屋の照明よりは ずーーっと明るい(^^;



初めてマジマジとアトム全裸を見ました・・・(^^;

男の人とお風呂に入ることが こんなにも恥ずかしいとは・・・。

かえって 嫌いな人とだったら さほど恥らいも感じないのかも知れないけれど。



アトムのチンチンはとってもいやらしい形をしていて

夫よりアソコの毛は多くて。。。でも胸毛はありません。



私はいちお 毛で隠れているから見えないけれど・・・

お尻おっぱいを見られるのが恥ずかしくて・・・・



アトム全裸の私と一緒に入っていると言うのに

どういう訳か勃起はしていませんでした。



お風呂から出て ベットの方へ行って 抱き合いました。

何度も 何度もKISSをしながら・・・・



アトムが 私のアソコを明るい所で開いて見てみたい!と

意地悪を言ってきた。。。。(◎o◎;)!



当然 「嫌だよ~~~~絶対に 嫌!」



無修正ビデオ画像は 私も色々見た事があるけれど

その アソコと比べても

決して私のアソコは決してピンクの方じゃ~無いし

どーーぞ と自信を持って見せられる代物じゃーーない。。。



絶対に 見られたくない

他の女と比べられたくない。。。と 思いっきり拒否するのでしたが・・・



アトム力ずく

私の足を大きく開き

しかも・・・



私の後ろ側に回って

子供にオシッコをさせるように 両足を持って

嫌がる私をヒョイと抱き上げると



な な なんと メッチャ 明るい洗面所の方へ その格好のまま

連れて行くのでした・・・・(◎o◎;)!



「ほら 見てごら~ん」



大股を開いて アソコをむき出しにした自分の姿・・・・

鏡をチラッと見て あまりに淫らな自分の格好に

目をそむけました。



すぐにアトムベットの方へ連れて下ろしてくれたけど・・・



もう 恥ずかしくて 恥ずかしくて・・・・

「なんで こんなことするのよーーー」と

アトムの胸を叩きました。



アトム

「別にしたいわけじゃ ないけど あまりに嫌がるから・・・

男って 恥ずかしがられると かえって 嫌がる事したくなっちゃうんだよ・・・(^^;」



「うらんが平気で足開くような女だったら したいと言う欲望もわかないよ~」



と・・・・(^^;



まぁ それで アトムの事を嫌いになったりはしなかったけれど

自分の今までのセックスとは あまりに違って

驚きが隠せなかった。



「今日で 3回目だけど 私に潮 吹かせてみて」



「いいよ~~ でも まだウランの体、ガキで開拓されてないからなぁ~~」



生意気な顔をして言うのだった。



アトムは 指と舌を使って巧みに

私のアソコを刺激する。

かなり感じてのけぞるりながら



「吹いた??」と聞く私(^^;



「まだ 駄目みたい・・ でも 必ずいつか近いうちに吹くから大丈夫

あと 2、3回はかかるかなぁ・・・」



「ふーーん」



半信半疑な私だった。。。。



アトムは 私のアソコの穴から指を抜くと

そのビショビショになった 指をアトムの口の中に入れて舐める姿に驚いた。



「汚いよ・・・大丈夫?」



「だって 美味しいもん 好きな人のは汚いなんて思わないでしょ?」



(◎o◎;)! 更にこの言葉に驚きながらも

野生的なアトムのこの仕草がたまらなく

Hな気分になってしまった。。。。



そう。。。こんな事をされたのは 初めてだった。

そして こんな言葉も言われた事は無い。。。初めてだった。



だって夫は 私のアソコを触るたびに汚らしがっては

洗いに行ったり またはティッシュで拭くから それが

当たり前の Hの形だと思って居た。



そして アトムのそそり立った おチンチンを口に含み

玉を手で握りながら 付け根から 先にかけて そーーっと

舐め上げる。。。。

じらしながら 何度も何度も・・・



アトム

「駄目 いっちゃうから 入れるよ」



と 言って



ブスっと 音せんばかりに

私の中に入ってくる・・・・・

しばらく フェラをしていたせいか 濡れが悪くなっていたのか



また アトムはおチンチンを抜いて



私の両足を持って

お尻の穴の方から上へ 

舐め上げる・・・・もう たまらない・・・・。



夫のセックスとは 何から何まで違いすぎる。。。。



何よりの違いは

夫と違って アトムは私の全てを 綺麗だと言ってくれること・・・・。

女として こんなに大事なことはない。

アトムに ウランは全てが100点万点と言われるたびに

私は 益々 綺麗になっていく気がした。



動きが激しくなって

アトムが私のお腹の上で果てる・・・・



その時の アトムの声と顔が 愛おしく

たまらなく好きだった。



しばらく ベットで抱き合って

ホテルに 戻らなければならない 私・・・・



明日の今頃は

もう 私は アトムと250k離れた場所にいるはず・・・・



だから この一瞬 一瞬を大切にしたい。。。



今 この人は 私の真横で

1mmの距離も無く密着して居る。



別れが こんなにも切ない恋愛は初めてだ。



そして 禁じられた恋。。。。



ホテルの前に着いて しばらく 車から降りるタイミングがつかめない・・・・

これじゃ いくら経っても 離れられない・・・・

こんなにKISSをして 抱きあって。。。でも まだ離れたくない。。。

サザンの曲にあったなぁ・・・・



「せーーーの」 と勢いをつけて 車のドアを開けた。



私が ホテルの中に入るまで

ずーーっと アトムは車のライトを付けて見ていた・・・・。



バイバイと手を振って ホテルの中に入ったのだった。。。。



次にアトムと会えるのは 今度 いつなのだろう。。。

このウラログへのコメント

  • アルカディア・ノート 2007年07月19日 00:26

    ボタンの掛け直しについてはこれから綴られるんだね。4歳の翔くんが不憫。彼の気持ちも次回以降書いてね。

  • よしかつ☆ 2007年07月19日 00:47

    まあ その内解るでしょう

  • たっちゃん 2007年07月19日 01:00

    僕の今の状況と似てますね・・同じような切ない気持ちになります↓お互い好きなのに一緒になれないのは。。

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