- 名前
- TERURA
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 画像アップ・・・ 童顔で幼顔な私だけど生えっち会話したいな・・・とても過激な言葉で私...
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夫と取っ組み合いになる・・・。。゛(/><)/ ヒ
2007年07月03日 22:51
夫は・・
デジカメの写真の番号・・・・
そこまで細かくチェックしたか・・・・・
確かに私が千葉で
アトムと一緒に撮ったものは全部。
削除した。。。
別に大した写真じゃーーないけれど 肩に腕を廻して撮った写真など・・・
アトムは私以外の女の人とも そんな写真撮っていたけど
やっぱ 私は
自分の中に犯罪者意識があるから そんな他愛の無い写真さえも削除してしまったんだと思う。
「あ~~ピンボケだったから 削除したんだよーー」
「おまえ わざわざ削除する性格じゃないだろー?」
「ん~いっぱい 撮れなくなるから・・・・と思って」
なんとか 言い訳したものの・・・
それでも 夫はPCの履歴をたどって とうとうアトムのHPを探し当ててしまった。
そして アップしてある写真や 掲示板の内容。。。
おめぇーー てめぇーーなどと乱暴な言葉で仲良さ気に話している内容まで
すべて読んでいる。
後ろで それを見てる私・・・・硬直状態(O.O;)(oo;)
次は なんて言ってくるんだろう・・・・
愛してる人に 疑われてこんな行為をされるのなら
ヤキモチかぁ~~~って思えて かえって嬉しかったりするんだろーーけど
夫のその姿は
すっごい キモい~~~~ バッカじゃない・・ 最低・・・・
と更に 夫を嫌いにさせるのだった。
アップされてある 写真の中には
もちろん 私だけでは無いけれど
アトムと私で腕を組んで撮ってる写真、私の肩に腕を回して撮ってる写真
アトム アトム アトム
おちゃらけ男のアトムだから
アトムの写真で いーーーーっぱい。
なのに::: 私のデジカメの中には ほとんどアトムの写真は無い・・・。
夫は 男の勘で察知してしまったらしい・・・・
「おまえ この男に会いにいったんだな?」
「そんな訳ないでしょ~~ ネットのみんなに会いたかったからに、決まってるじゃない」
「嫌 絶対にこの男だ 間違いない」
夫は4歳になったばかりの息子を膝に抱きながら
「ママはねぇ この男とこんな風にしてたんだってーーー 嫌だね~~~」
と写真を指差して言ってる姿。。。。
マジ最悪・・・・なんつーー 父親なんだ???
た、 たしかに 私がしている事の方がもっと 最悪なのは分かってるけど・・・・(ーー;)
夫は
「だったら今からこの男に電話して聞いてみるよ、、、イイだろ?」
「なんで そんなことする必要あるの? みっともないよ。」
「何にも無いんだったら みっともなくないだろ? それに こいつお前が結婚してること
知ってるんだろ? 人の女房の肩に腕を回しやがって 俺をバカにしてるんだよ」
「違うよ、他の写真も見てみなよーー 他の人にも腕回して撮ってるじゃん」
「だから 電話したっていいじゃねーーかよ!そんなに拒むお前は
やっぱり おかしいだろ」
と 私の携帯を取り上げて発信履歴を確認してる。
はっ( ̄□ ̄;)発信履歴は消すの忘れてた・・・・・
昨日 家に電話するより先にアトムに電話したんだっけ・・・・(ーー;)
「ほ~~ら、昨日も 電話してるよ。。。しかも家に電話する前にね」
前もって この状況をアトムに連絡できれば なんとかアトムも対応できるものの
いきなり旦那から電話じゃーーどうなることか・・・
どんなことしても電話させる訳にはいかない。。。
私は 夫から電話を取り返そうと
「返してよーー」 と 取っ組み合い状態・・・ (゜O゜;)
「ふざけんな そこまでして かばいたいのか? こいつを」
と言って 怖い顔で夫は笑った・・・・。。゛(/><)/ ヒィ
「違うよ、その人にも奥さんが居るし 何も私とは無いのに
迷惑かけるでしょ?? そしたら 私 みっともなくてもうネットのゴルフにも
行かれなくなっちゃうよーー」
「行かなくて イイよ また行けると思ってるのかよーーーー」
と 取っ組み合いになりながら 怒鳴りあう。。。
もう死んでもイイや と思うくらい
体中 ひっかき傷だらけになって
やっとの思いで 夫から電話を取り上げたのだった。
「そこまでして 電話して欲しくないのか・・・・あっ そう わかったよ」
と 夫は背を向けて別室へ行った・・・。
夫を 可哀想とか思う前に ホッとした・・・。
翌日 夫が仕事に出かけてから
速攻でアトムに連絡。。。
昨日のことを話すと
「俺 旦那さんと話ししても構わないよ。。」
「いいよ 話さなくて。。。でも 万が一・・・電話かかってくることは
無いと思うけど・・・かかってきたら 頼むよ・・
私は 何もなかったって言ってあるからね。
どんなにカマかけられても 何にも 無かったって言ってね」
「わかってるよーーー、大丈夫だよ、心配すんなよ」
「俺から電話して 1泊で千葉に来たこと お礼方々謝ろうか?」
「しなくて いいってば・・・。」
もし
アトムと旦那が会話をしてしまったら・・・・・
なんとなく
私とアトムの関係は これで終わるよーーな気がした。
だから 会話して欲しくなかった。。。
ここまで 夫に疑われ。。。それでもアトムとの関係を
続行しよう、したい と思う自分は やはり もう狂っていたんだと思う・・・・。
そして 心が満たされず寂しかったんだと思う。
夫は殴ったりする人では無いけれど
口を開けば 疲れた 眠いの繰り返しで
私は 孤独だったのかもしれない。。。
このウラログへのコメント
う~ん、辛いね。
僕も、同じような切ない気持ちの時が…あったなぁ。
数年前、妻から離婚を切り出された時に状況似てる。もちろん細部は違いますからいまだ「家族」は続いてます
きっときっとさ大切なものって近くにありすぎて見失いやすい ってことだけ。
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