- 名前
- TERURA
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 画像アップ・・・ 童顔で幼顔な私だけど生えっち会話したいな・・・とても過激な言葉で私...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
大胆な新潟でのH
2007年08月27日 21:28
こんなに疲れていても セックスする気になるって言うのは
やっぱり こうして付き合っているうちだからなんだろう・・・・
しかし
この年になって こんなにセックスするとは思わなかったわっ(^^;;;
セックスって 付き合ってる段階だと 必ず会うたびにするのがお決まりみたいな感じ。。。
でも それって
若いうち限定だって思ってたけど、年齢に関係なく 恋に落ちれば毎度
するものなんだなぁ・・・・
アトムは いつものようにベットに私を押し倒すと
私のTシャツをめくり上げて
私の乳首に大きくむさぼるように 吸い付いてくる・・・・
乳首の周りを円を描くように 舌で愛撫して・・・
私は こんなに胸で感じるとは思っていなかった。
私が感じる所は アソコだけ・・・と 思いこんでいたもんだから
自分の身体ながら驚きだ\(◎o◎)/!!
アトムは
「言ったでしょ? ウランの身体全身性感帯にしてあげるって」
と言ったと思ったら な なんと今度は
嫌がる私のことを力ずくで押さえ込んで
足の指を舐め始めた(O.O;)(oo;)
うわぁ こんな所人に舐められたの初めてっ!!
「つーーか マジ 汚いから止めて~~~~」
「ウランに 汚い場所なんて無いよ。。。」
「そんなこと無いーーーーー 止めてよーー」
「いいから 黙ってて・・」
この人 なんでも舐めちゃうけど大丈夫かしら??σ(^◇^;)
って こんなところ舐められるんだったら もっとチャント洗っとくんだった~~~~(・・;)
も~~~~~この人ったら 何処舐めるか分からない。。。(O.O;)(oo;)
足の親指から人差し指・・・全て 一本一本丁寧に舐める。。。しゃぶる。。。(・・;)
生暖かく ぬる~っと、こんな感触は初めて・・・
ん~~~濡れる~~~って感じじゃないけど 複雑な感じ・・・・・
アトムはだんだん足から上に上がってきて
足の付け根をゆっくりと舐める。。。アソコに息を吹きかけるようにして
なかなか アソコは舐めずに
じらす・・・・・
やぁーーーーん 早く 舐めてよ アソコ・・・・と思ってしまう。。(^^;;;
左 右 左 じらしながら なかなか私の真ん中の部分を舐めない。。。。
いつ? いつ? と思っているうちに 濡れてきてしまう私。。。
そして ゆっくり 触れるか触れないかで 割れ目を下から上に す~~っと
下を這わせる・・・・・ 私の足を開かずに 舌を巧みに使って
割れ目を左右に開かれる・・・・
そして クリトリスを音を立ててしゃぶるアトム・・・・ピチャピチャ チュ チュと
音を立てて・・・・ あっ もう駄目・・・
そのうち アトムの指が私のクリトリスを 濡れた私のHな汁を使って
激しく擦る・・・・・そして 耳元でいやらしいことを 沢山つぶやくアトム。。。
「○○さんも こうやってウランのここをいじりたいだろうなぁ・・・」
「こんなにいやらしい格好をして・・・」
「こうやって 見せてあげたいなぁ」
と言って 私の割れ目を大きく指で開いて
アトムの言葉で妄想の世界が広がる(O.O;)(oo;)
私は 妄想をしながら 足を突っ張ってしまったようにイッテしまう・・・・・
今度は私がアトムのパンツの上から そーーーっと
アトムにされたと同じように真似て じらしながら おチンチンの周りを撫でる。。。。
何度も 何度も・・・・
そして もう パンパンになって パンツから顔をのぞかせた
おチンチンの先を そーーーっと 舐める。。。
次は
玉の方から ずーーーっと おチンチンにかけて
舌で なぞっていく。。。
こんな Hな フェラもアトムとセックスするようになって出来るようになった。
Hは恥ずかしいものと 言う概念から抜け出して
Hはお互いが楽しんで感じなきゃ 意味無いじゃんと
考え方をかえてくれたのも アトム。。。
私は好き勝手に大胆な行動をとれるようになっていた。
そんな私の攻撃を素直に
アトムが感じてる姿を見るのが とっても好き。
横から 斜めに 舐めあげると
アトムのおちんちんが ピクっと動く。。。それが 楽しくて
また 何度もじらしながら・・・・続けてる
アトムが
「俺にも ウランの舐めさせて」
と シックスナインの形になる・・・・・
そして最後に アトムのおちんちんを口に頬張って 上下に動かすと
アトムも負けじと 私のアソコ全体を口に頬張って 凄い勢いで
メチャメチャに舐めてくる・・・・
それでも アトムに
「もう 駄目だ 入れる」
とアトムにそう言われると (^-^)V勝った って気がして
その言葉も たまらなく好き。
「どういう格好で 入れて欲しい?」
私は黙って 四つん這いになって アトムにお尻を突き出すと
アトムが両手で私の腰をつかんで後ろから入れてくる
激しく動かされる度に
私は お尻を突き上げて 頭を上に仰け反らせる。。。
アトムは いつもより早く
「駄目だ イク・・・・」
と 言って 更に私の奥まで強く 凄い勢いで突いて
果てた・・・・・
毎回 セックスの度に 新しい技を使ってくるアトム・・・・
私はそのたびに これがセックスなのか。。。と改めで感じる。
ここはラブホ。。。。初めてお泊りのラブホ。
朝までアトムと一緒。。。。
私は アトムの腕枕で全裸のまま眠りについた。。。
このウラログへのコメント
ホント確かに幾つになっても新しいパートナーだと不思議とエッチしまくりですね?僕も舐め舐め派ですね♪
恋人!以外のナニモノでもないですよ~^^
う~ん、濃厚なエッチっていいよね!
あ!起ってきちゃったww
ご無沙汰。ナンセンスな質問だけどフィクションでしたっけ。。。
コメントを書く