- 名前
- TERURA
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 画像アップ・・・ 童顔で幼顔な私だけど生えっち会話したいな・・・とても過激な言葉で私...
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バイブ
2007年08月03日 22:45
午前様でお互い 家に帰った。
私は初のバイブの事がが めっちゃ気になる・・・・
アトムにバイブを使ってしてもらった昨夜・・・・
どーーしても あとチョットのところでイケなかったけれど
自分ひとりだったらイケるよーーな気がする。。。
やっぱイク イケない はメンタルなものが大きいと思う。
息子の居ない隙に 引き出しにしまって置いた バイブを取り出して
もう一度 まじまじと眺めてみる。
今 思えばこの頃は可愛いもんだった。
そう この初代バイブは
枝も付いておらず、ただ1本のブルブル振動がくるだけの
小ぶりな物だった。
それでも当時の私には バイブ=淫乱=普通じゃない ってイメージがあった。
でも やっぱり 自分で試してみたいという欲望には勝てず
こっそり パンティーの外側から当ててみた・・・・
わっ すっごい振動・・・そして パンティーをずらして
挿入してみる。。。(・_・)......ン?? あんまり感じないかな・・・
今度は 入れたり出したり自分で動かしてみる・・・
ひゃーーーAVビデオ女優そのまんまやん( ;^^)ヘ..
クリトリスに当ててみたり
色々試しているうちに だんだんHな気分になってきて
きゃーーーーー イク~~~~~~~~~
って 感じで イッタσ(^◇^;)
自分の指でやるのとは違って イク時の感じ方が違う。。。
ん~~上手く表現できないけれど さすが電動・・・・
あまりの激しい最後まで揺るぐこと無い
振動に頂点に上りつめた感じ。。。
あ~~でも いざいイってしまうと
こんなに私を感じさせてくれたバイブ・・・・
しかし不思議とイッタとたんに 見てる事さえ嫌になって
さっさと片付けたくなるわぁ・・・・(^^;;;
そこが 人間と機械との違いだろう・・・(笑)
そして
毎晩続く アトムとの夜のメッセ
初めは下着の写真さえ送信する時に 指が震えたって言うのに・・・・
今では お互い平気で全裸の写真を送りあい
「よく見えない。。。ウランのが見たい・・もっと指でアソコ 開いて」
なんて言う注文に答えて
私は アソコを指で開いた写真まで送信するようになっていた。
「うわぁーーー最高!! 駄目 我慢できない 俺 オナニーする」
あzzzzzzzzzzzzzz 私のアソコの写真を見ながらアトムが・・・
って いうか 男の人が
オナニーしてるんだ・・・そう思うだけで o(^-^)oワクワクと言うか
ドキドキ 離れているからこその快感・・・・
これが 私達の遠距離のセックスの代わりだった。。
そしてまた 数日後
アトムがこっちにゴルフをしに来ることになった。
インターネットで知り合った Lさんご夫婦と一緒にプライベートゴルフ。
Lさんは 私とアトムがこんな関係にあるとは知らない。。。
でも ゴルフに行ったら わかっちゃうだろう・・・
Lさんは私が夫と別居していることも知らないし・・・
どうしようかな・・・・
そしてまた ゴルフ前日の夜中にアトムがこっちに到着した。
アトムはひと目会いたいからと
少し遠くの空き地に車を停めて 私の家の前まで歩いて来ると言うので
私も外へ出て待っていた
月夜の下。。。。お風呂上りでTシャツと短パン姿の私の身体を強く抱きしめ
KISSの嵐・・・・
「チョット 入ってく?」
「イイの?」
本当は まずい と思っていた。。。
だって 夫とはまだ離婚していない。。。万が一
夫が こっそり見ていたら 大変なことになる。。。。
こんな時に限ってってことだって ありえたりするし。。。。
「うん、チョットだけ。。。PCで分からないことがあるの」
「じゃ チョットだけ」
と お互い 自分に甘かった。。。
アトムが初めて私の家に上がったのが この日。。。
部屋に入ると
「うらんは ここで いつも俺とメッセで会話してたのかぁ~~」と
私のPCを見ながら そう言った。
なんだか とっても恥ずかしかった。
この日は
本当に アトムはチョットで帰って行った。
まだ 居て欲しいような
早く帰って欲しいような 複雑な心境だった。
今回は誰にもバレなかったけれど。。。。
母が最近かなり心配してる。。。
万が一 こんな関係がバレたら大変なことになる
他の男の人とお付き合いするのだったら きちんと 清算してからにしたほうが良い。。と言う。。
確かに 母が言うのは正しい・・・本当に万が一バレたら
とんでも無いことになるだろう・・・・
やはり 私は夫と きちんと離婚するべきなのだろーーか・・・・
考えさせられる。。。
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