- 名前
- TERURA
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 画像アップ・・・ 童顔で幼顔な私だけど生えっち会話したいな・・・とても過激な言葉で私...
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イケない女。。
2007年08月02日 23:00
アトムと電話で 「今どの辺??」
と連絡をとりながら ルンルン気分で走る・・・・
が アトムはもうそろそろ真ん中地点に到達しようと言うのに
私は首都高速の渋滞にひっかかって 遅れをとっている。(ーー;)
待つのが嫌いなアトムは どんどんこっちに走ってきて
結局真ん中地点を超えて走ってきてくれた。
インターで降りて少し行った コンビニの駐車場で待ち合わせ。。。
夜中のドライブを楽しみにo(^o^)oウキウキしていた翔は
都内の煌びやかなネオンに わぁーー綺麗と喜んでいたが
いつの間にか 寝ていた(-_-) ...zzZZZ ~♪
コンビニにアトムの車が停まってる・・・・わっo(^o^)oドキドキ
まだ 一週間しか経ってないのに。。。
ねっ このトキメキは何なの???(^^;;;
「わぁーーー疲れたぁ~~」と言うと
「おつかれ!」と言って私の頭をなでるアトム・・・どっちが年上なんだか(^^;;;(^^;;;
この辺はラブホ街で ラブホがいーーーぱい。
お互い これだけ運転して来てクタクタだけど。。。顔を見たらいきなり元気になって ほっとする・・・。
アトムが 寝ている翔を抱きかかえてホテルに入る。
2台の車でやってきて しかも子連れで ラブホ・・・変だわなっ(^^;;;
付き合っているうちって 会えばとにかくセックスをするのが当たり前になってる。。。
夫とのセックスは退屈だけど。。。アトムとのセックスをそう感じたことは無い。
今日のラブホはベットの周りが鏡張りになっている・・・・・
アトムが私にしてる愛撫全ての動きが客観的に しっかり見える(・・;)
これが 自分??と
いつも自分の見えない角度から
客観的な気分で見てるHは 更に燃えてしまう・・・・
ただひとつ・・・私はアトムとしていて すっごーーーーく感じているはずなのに
実は・・・・まだ アトムとしていて イッた事が無かった・・・
アトムもそれを知っていたから
毎度 必死に私をイカせようとしてくれるけど。。。
あと もう一歩という所で なぜか 心のどこかに雑念が入り
イケなくなってしまうのでした・・・
実を言うと・・・・この長い結婚生活の中
夫とのセックスでも 1度もイケたことがありませんでした。
そう。。。セックスでイクっていうのが 分からない女だったのです。。。。
夫は 私がイッてると 十数年間 ずっと思い込んで居ました。
今も ずっとそう信じて疑うことは無いと思います。
感じてる振り・・演技をし続けてきたのです。
前戯もほとんどなしに挿入される
夫とのセックスほど苦痛なものはありませんでした。
だから セックスでイケる女の人って とっても羨ましくて仕方なかった・・・
どんな感じなんだろう・・・・と 私にとっては未知の世界でもあったわけです。。。
けど。。。。アトムを騙すことは出来ませんでした。
アトムは 良いのか悪いのか複雑なところだけど
それだけ 女性経験が豊富ってことで 夫とは違い本当に相手がイッタかどうか
分かってしまう人でした。
また私自身も アトムにはイッテも居ないのに
イッタと嘘をつくのは やめよう と初めから思っていました。
嘘は 嘘の上塗りになって ずーーーーっと 嘘をつかなければならないから・・・・
もしかしたら。。。最初から
夫にも イケてない・・・と 正直に言えていたら もっと違ったセックスだったのかも
知れません。。。
だから アトムにはイッテない。。。イケないよ。。。と正直に話していました。
そして 演技で声を出すこともしませんでした。
アトムも
「そうだね イケるまで あともうチョットだったのになぁ~~~( ;^^)ヘ..」と分かってくれていたので
尚 助かっていました。
「なんで もうチョットとかわかるの?」
「子宮が下りてきたから・・・」
「へぇーーそうなんだ・・・」
アトムが聞きました
「おまえ オナニーではイケるの?」
「うん 自分でならイケるよー」
と 夫とはそんな会話すらしたこともありませんが
アトムとは平気でスマートにそんな会話もできました。
アトムは セックスに関して未熟な私を自らの手で
開発していく楽しさもあったのかも知れません。
今日は 生まれて初めて電動バイブをラブホの販売機で購入しました。。。アトムがね・・・(・・;)
生まれて初めて!!げげ (゜O゜;)
AVとかでは使ってるの見たことあるし
それに・・・ 確かに 興味が無いって訳でもないけどぉ~~~~
実際に 使うの???マジ???
でも 初めてってことで 一番小さいコンパクトでグロテスクじゃ無い奴・・・・( ;^^)ヘ..
スイッチを入れると ブルブル~~~~~と 電動マッサージのような感じ。
アトムは 「ほんとに 初めて???」と聞く
「あったりまえ じゃーーーーーん」
「なんで? アトムの奥さんにも使ったことあるの?」
「あるよ、、、こんなの ほとんどの女が使ってるよーー 言わないだけだろ」
「うっそーーーーーー」
と アトムが 私のアソコにバイブを当ててきました・・・・・
確かに感じる。。。。。
手では実現不可能な 素早い振動(O.O;)(oo;)
まじ 感じるかも・・・・・
でも やっぱり もうチョット という所で イケなかったのです・・・・
何度 トライしても あともうチョットで イケないのです。。。。
なんでだろう・・・・・・・・・・
アトムも
「いいよ そのうち Hに対する心が許せばきっとイケるって あせらなくていいよ」
と言う・・・・
そして 翌朝
アトムも仕事が忙しい時期で そのまま即効で仕事へ向かいます。。。。
お互いに目覚めると すぐ (^0^)/~~see you !でした・・・
でも また きっと すぐ会える
と 今日もそーー思うのでした。。。
そして 家に持ち帰ってきた
あのバイブ。。。。
こっそり 引き出しの奥にしまいました。。。
おぉぉおおっし
1人で今晩 試してみるぞ~~~~~! っと。
このウラログへのコメント
女の人は男のアレでイク人って少ないらしいね。
女性の体は神秘のベールに包まれてるね。
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