- 名前
- TERURA
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 画像アップ・・・ 童顔で幼顔な私だけど生えっち会話したいな・・・とても過激な言葉で私...
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告白。。2本目のバイブ
2007年08月05日 23:09
昨晩も
またアトムは公園の駐車場に車を停めて寝ていた。。。
アトムがこっちに来るときは 決まってこのパターンになっていた。
私が朝 ゴルフの時間にあわせて
駐車場に迎えに行く。
そして アトムの車に乗って・・・
ほんとは車の中でなんて寝ないで
ちゃんとホテルに泊まって寝て欲しいけど
ひとりでホテル泊まるなんて馬鹿らしいから
イヤだ~~と 言うアトム・・・
確かに 昨日の深夜からじゃ 寝れる時間もわずかだし
もったいなかな・・・とは 思うけど・・・
だからと言って 私の両親と2世帯で暮らしている
私の家に泊まらせる訳になんてかないし・・・
やっぱ 私達は今 いけない事をしてるんだ・・・と
改めて感じる・・(ーー;)
今日 一緒にゴルフをする エルさんご夫婦。。。。
エルさんとは何度か面識はあったけど
エルさんのご主人に会うのは初めてだった。
エルさんとアトムは ゴルフの掲示板でも会話していたので
互いに名前は知っていたモノの実物のアトムと対面するのは 初めてでした。
そして 私が紹介するまで
エルさんは今日一緒に私がゴルフに連れてくる相手が
アトムということを知らなかったのです・・・
と 言うのも ゴルフは実名を使って予約するから、彼女は
まさか 今日私が連れてくる相手がアトムとは思っていませんでした。
だから
エルさんに
「この人。。。実は アトムなの・・・」 と朝ゴルフ場で紹介したら
「えぇ~~~~~そーーーなのぉ?」 (◎-◎) とかなり驚いていました・・・
アトムは掲示板の中で 面白い書き込みやレスをする人で
かなり目立った存在でしたから
誰もがアトムと言う名前をよーーく知っていた。
エルさんは 第一声
「わぁ~~アトム 格好良いじゃん!!」
アトムより
なんで私が照れる??σ(^◇^;)
私自身もアトムの事は その辺の所帯じみた男と違って 格好良い方だとは内心思って居たけれど
エルさんにも そー言って貰えて満足でした。
エルさんは 私より10歳ほど年上の女性です。。。
でも決してその歳には見えない若作りで
どちらかと言うと派手で とっても綺麗な女性。。。
けど 旦那さんは 地味な方でした。。。
ゴルフ中 写真を撮りました。
そう この時点では まだアトムと私が付き合っていると言うことを知らないエルさん・・・
平気で 「アトムと一緒に写真とって~~」と言って私にカメラを渡すのでした(^^;;;
んでアトムとエルさんで腕を組んでる写真・・・・私が撮りましたσ(^◇^;)
アトムは どーー言うわけか、女の人から腕を組まれたり 抱き付かれたり
され易いタイプで こんなことはしょっちゅうだったし 相手がエルさんだしヤキモチを妬く事もなかった。
けれど それより・・
アトム自身が女性にくっつかれる事に ぜーんぜん動揺すること無く
手つきでも言葉でも何でも
いつも慣れた様子・・・(ーー;) それが ちっとムカつきました。。。。
ゴルフが終わり ラウンジで エルさんに事実を話すことにしました。
その時は エルさんのご主人はお風呂に入っていて席を外していたので
アトムと私とエルさんの 3人でした。
「実は・・・・私達 付き合っているの・・・」
「やっぱ そうかぁ~~」
エルさんは そんなに驚くことも無く平然としていましたが
私の夫ともゴルフに行った事があり 夫を知っている、、その点でチョット複雑な様子ではありました。。。
当然 不倫だもの。。。「おめでとう」 なんて言ってもらえるはずも
ありませんが。。。
けど 事実を話せ とっても気持ちが楽になりました。。
なんだか 自分に味方が出来たような・・・
付き合っている事実を話したついでに エルさんに ついHなことも聞いてみたくなり
「エルさ~ん エルさんって まさかバイブなんて持ってないよね?」
「持ってるよ~~。 なんでウラン 持ってないの~?」
あっけらかんと 答えてくれましたσ(^◇^;)
「えっ 1個持ってるけど・・つい最近・・・ で エルさん どんなの持ってるの?」
「ん~~~いっぱい!! いろんなの持ってるよ~。
旦那が糖尿でさぁ~ 下半身駄目なのよーー
だから 旦那がいくつも買ってくるのよ~~」
と平気で答えるエルさん・・・・(^^;;; やっぱ エルさんに話して良かった・・・
アトムは すかさず
「そーーだろぉ~ だから みんな持ってるって言っただろ~~。
持ってないのは お前だけだよ~~~。」 と偉そうに・・・
「たっく・・・・バイブ持ってないのが 時代遅れみたいに言わないでよ(ーー;)」
「ところで エルさんって 潮って吹いたことある?」
エルさんなら なんでも答えてくれるよーな気がした。。。
「あるよ~~ オシッコもついでに出ちゃったりするよ~~」
「わぁーーーーマジ?凄い!!」
(感動してる場合じゃないだろ あたし(^^;;;)
でも マジ 感動っつーーか こうやって正直になんでも話してくれるエルさん。。。
私もエルさんには なんでも話し易くて 私はLさんが益々大好きになった。
この先待ち受ける 波乱。。。。
このエルさんが
私の良き相談者、アドバイザーとなってくれることに なろうとは
この時点では 思いもしなかった・・・・・
帰りに もちろんお決まりのラブホ・・・
今日また 新しい2本目のバイブをラブホにて購入。。(^^;;;
でも エルさんが持ってるってこと聞いて なんだかとっても安心しちゃった。
今日購入したバイブは 真っ黒の姿で ペニスの形をした所に 枝が出てるもの・・・・
電源を入れると ブワァーーンと 凄い音と共に ペニス部分が回転するように
動いて、枝はブルブル震えている。
「私 自分でやってみてイイ??」
「うん やってみて やってみて!♪ d(⌒o⌒)b♪ ウランが自分でやってるの見たい」
私も男の人の。。。。いや 人の前でオナニーをするなんて当然 初めてだった。
このたった 数ヶ月の間に セックスのスタイルから考え方まで
全て 別人のように変わってしまった私。。。。
もう これじゃ私 夫には戻れないだろう・・・・・
真っ黒のバイブ
自分でアソコに入れてみる・・・ヘ(゜ο°;)ノうわ 凄い動き・・・・
穴の中をこねくり回されてる。。。。そして
クリトリスにぴったりと当たる枝の激しい振動・・・
入ってる部分にアトムが顔を近づけて 見ている・・・
わっ イク イク ~~~~~
と 思うが イカない・・・・(・・;)
やはり 人前・・・・アトムに心を許していないのだろうか・・・
羞恥心なのか プライドなのか
何かが邪魔をして イケない・・・・
今度は アトムが バイブを手にとって始めた。。。。
あまり 余計なことを考えるのは やめよう。。。
とにかくHなことだけ 考えて・・・・と気持ちを集中・・・・・
う~~~~イク かもっ・・・・・・・ ぎゃーーーーーー
イッた~~~~~~~~~~~~
全身に電気が走るような感じでイッタ・・・・
これが よくエロ小説なんかで書いてある 「全身に電気が走るよーな感じ」って
奴なんだわっ・・・・・なるほど・・・
私はこのとき 初めてアトムの前で イッた。。。
アトムはビショビショになった私のアソコを 美味しいと言いながら
音を立てて いやらしく舐めました。
足を持ち上げられ そして四つん這いにされ 後ろからと・・・・
そして ようやく
ヌルヌルになったアソコに アトムが挿入してくる・・・・
私はいつ この関係が終わるのか。。。。いつ さよなら なのか
そんなことばかり 毎回考えていました。。。セックスの最中も・・・・
アトムの動きが早くなり 私はアトムの頬を両手で抑え、KISSをしながら
アトムは果てました。。。。
「愛してる?」
「うん 世界一 誰よりも・・・」
でも
いつか 別れなければ。。。。それが 不倫・・・・
アトムにすっかり セックスまで染まってしまう私。。。
もう 引き返すことなど考えられませんでした。
そして・・・・・
わたしが 後 経験していないのが 潮吹き。。。
アトムは 付き合った女性には3回もセックスすれば全員潮を吹かせてると 言っていたけど
私は もうアトムとのセックス3回は過ぎているのに潮は吹いていない。。。
好きになれば 千里も一里・・・・・・
翌週は なんと 私が息子を連れて 250キロ離れたアトムの住む千葉まで
行ってしまうのでした・・・・
そして 初の潮吹きを経験するのです。。。
つづく・・・
このウラログへのコメント
続き早く読みたいよ~
TERURAさんイカしてみたいよ~w
このお話しTERURAちゃんの上司のことというのを信じてるのは、僕だけか?他は誰も信じてないようだし
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