- 名前
- TERURA
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 画像アップ・・・ 童顔で幼顔な私だけど生えっち会話したいな・・・とても過激な言葉で私...
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初めての 潮吹き
2007年08月06日 22:36
『はじめに・・・、私が今綴っているこのログは、私の体験談ではありません。私の先輩談なので勘違いせずお読みお楽しみ下さい。』
夕方 ドキドキの出発
アトムが家から50キロ程離れた場所のホテルを予約してくれた。
ラブホでは無く 普通のホテル。
暗くなった頃、息子と私 たったふたりきりで
千葉へ向かいます
行けるだろうか・・・・・
ここ十数年、車の運転と言えば
せいぜいスーパーに買い物に行くくらの行動範囲しか無かった私が
あっと言う間に行動範囲が広がっていく。。。 愛の威力に我ながら驚く。。。
でも この間は母と一緒に行けたのだから 今度もなんとかなるだろう・・・・
やはり アトムも心配して こっちへ向かってくれたらしい。
「今どこ? 俺 友達に途中まで乗せて行ってもらうから○○のインター降りたところで
待ち合わせよう」
と連絡があった(^。^;)ホッ
○○インターに着いたのは もう夜の11時頃だった。
「○○インター降りたよ、アトムどこ??」
「あっ ほんとだ お前の車こっちから見えてるから大丈夫
そのまま 真っ直ぐ来て」
インターを降りると 約束どおり アトムが道路の端に立って 手を振っていた。
そこからはアトムに運転してもらった。翔は車の中で寝てしまった。
私達の恋愛に翔を連れまわして。。。なんだか 翔に罪悪感もある・・・
けれど 今回は翔も一緒に楽しめる旅行にしよーーーっと。
神経使って運転して、、、もう私はクタクタに疲れているはずなのに
アトムといると 不思議なことにとても元気になる私。
ホテルはツインルームで比較的広く
大きなコーナーソファーもあって とても綺麗な部屋だった。
そーーっと 抱っこしてホテルのベットに翔を寝かせ
私達は ソファーで 早速抱き合ってKISSして
アトムが
「会いたかった~~。よく ここまで来てくれたね」
「ほんと よく来れたよね(笑) 私凄いよね~~」
今日はソファーの上でセックスをした。
椅子の上で変な格好をして・・・・・
メチャメチャに抱き合いながら・・・・
この人、、、家を空けて泊まりで大丈夫なのかしら・・・・・
奥さんはどーー思ってるんだろう・・・・・
どんな嘘をついて出てきたのだろう・・・・
セックス中も そんなことを考えている私だった。。。
翌日、ホテルの中にあるプールへ行った。
前もってプールがあることは聞いてあったから
水着の用意をしていった。
アトムは私の水着姿を メッチャ楽しみにしていた。。。
全裸を見られる以上になんだか 恥ずかしかった。。。なんでかな・・・(^^;;;
アトムは 私の着替えた水着を見て
「なんだぁ~ もっとキワドイ ビキニかなんかでセクシーなの着るのかと思ってた~( ;^^)ヘ..」
「だって 私スタイル自信ないもん・・・・・」
「え~~~そんなこと無いよ~~ 絶対 ビキニのほうがウランは似合うって~
今度 俺が選んであげる~~」
「無理だよ~~ビキニなんて~~」
そう・・・・普通に主婦をして 育児をして来た 普通の私は
ワンピースの水着で しかも スカート付きの なんの変哲もない
地味~~~な水着しか ここ数年 着たことが無かった。
今じゃ~~~当時より5歳も年食ったっていうのに
ラインストーーン付きの キワドイビキニや 蛍光色のビキニ 白のビキニ
そんなのばかりを着るようになってしまったが・・・・( ;^^)ヘ..
もし アトムに出会ってなかったら 今でも地味な水着をやっとの思いで着ていたと思う。
夕方からは 超久しぶりに ボウリングなんてしに行ったり
翔も アトムに遊んで貰って とても楽しそう!!
ボウリング場の人も みな 私達を 普通の家族にしか見えていないだろう・・・
まさか 不倫中だなんて、、、見えないだろうなぁ・・・
この3人が 本当の家族だったら どんなにか楽しいだろうなぁ・・・・
ふと ありえないけれど そんなことも考えたりした。。。
この晩のセックス・・・・
アトムはやけに気合が入っている。。。( ;^^)ヘ..
翔が寝た事を確認すると
仰向けに寝ている 全裸の私の足を頭の方まで持ち上げて
バイブをクリトリスに。。。そして 指を穴の中に入れて
Gスポットを刺激する・・・・
そして いつもの違ったのは・・・・
こ と ば
「ウランのオ○ンコ 丸見えだよ~~」
「うわぁ~~いやらしい 汁が沢山でてきた~~」
「こんな綺麗な人が こんな格好にされて 恥ずかしいなぁ・・」
などと 次から次へ いやらしい言葉を発するアトム・・・(^^;;;
なーーーーんか いつもと違った 感じ方・・・
かなり Hな妄想が私の頭の中 いっぱいになる・・・
あっ あれ???
と 思った瞬間 アトムが
いきなり 素に戻って
「 ねっV(^0^) 潮 潮 吹いたよ ほらっ」
と 自分の手を見せた。。。
アトムの手の平にはいっぱい 水のような透明な液が・・・・(O.O;)(oo;)
「うっそーーーー」
「吹いたって どんな風に吹いたの??」
「ぴゅーーって 飛んだよ 見てごらん」
と 床の方を見ると 霧を吹いたように 水滴が散らばっていた。。。。
「え~~~~~マジ?? これ 私の???嘘みたい」
「ほんとだよ~~~ こんな水 俺がどっから持ってくるんだよ~~」
ん・・・・・確かに ほんとに 潮吹いたみたい。。。。。(O.O;)(oo;)
これが 潮かぁ・・・・・
アトムはとても満足気で 達成感か?? 嬉しそう。。。(^^;;;
私は なんだか信じられない思いだったけど
これで 一人前に女として経験できたのかぁーーと 思うと
満足だった。
アトムが挿入してくると いつも以上に
グチュ グチュと 動きと一緒に音が・・・・・
私の今までの人生の中でのセックスは いったい
何だったんだろう・・・・・・
これがセックスってやつなのか。。。。と 改めて感じるのでした。。。
そして また 翌週にはアトムが私のところへ。。。
そんなことの 繰り返しが続きました・・・
アトムが私のところへ来る為に購入した5万円分のハイウェイカードも
あっと言う間に 無くなりました。。。。
そんな私達の行動を
母はとても 心配していました。。
「こんなことがバレたら 大変!!
「ちゃんとケジメを付けてからにしたらどーーなの??」
「翔だって どうしてよいか分からず 可哀想でしょ」
顔を合わせれば 母に言われる。。。。
確かに母が言ってることは 正論だ。。。
確かに そーーーだけど・・・・・でも
今ひとつ 踏ん切りがつきませんでした・・・・・・
アトムは 奥さんが居て・・・・
私はひとりぼっちになってしまうのが 怖かった。。。
でも アトムの為に離婚?? って それも おかしい。。。
一緒になれる訳でもないのに・・・
アトムは 家庭を守りながら私との交際を続けている。。。
なぜ 私だけ家庭を壊さなければ ならないのだろう・・・
じゃーーー誰かが 私と結婚したいと言ったなら
離婚に踏み切れるのだろーーか・・・・
アトムに捨てられたら 私は夫と戻るというのだろうか・・・
それじゃ 私はズル過ぎる。。。。
夫と私のことは アトムとは別に考えなければならない・・・
私自身が 夫を必要か 必要じゃないか
私自身が 夫と一緒にやってく気持ちが残っているのか・・・・
もう恋愛ゲームは やっていられない・・・
現実を見つめていかないと。。。。
冷静に考えるときが来た。
このウラログへのコメント
また。何故にドクロ(笑)病んでいるのか最近
小説家になるかい・・・??
他人の体験談をここまでリアルにかけるの?すごいです。
あぁ~いっきに読んでしまった。
こんな時間だになんっちゃった。寝ます。
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