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アントニオ猪木日刊スポーツ

2022年10月13日 22:07

日刊スポーツアントニオ猪木名勝負ランキングと題した記事が掲載されていた。
読者アンケートでのランキングだから、プロレスファンが投票しているのだろう。
自分のベスト勝負は対ブルーザーブロディだが、この日刊スポーツでは第12位となっていた。
猪木勝負師魂と格闘技の神髄が見れたこの戦いが第12位とはプロレスファンも情けない。がっかりだ。
第一位は対藤波辰巳戦だが、自分にはあまり記憶にない。良い試合だったという印象だけ。
第3位にストロング小林が入っていたが、このストロング小林戦は自分もデジログに掲載した。
予想以上にストロング小林戦が高い評価だったのは、既に亡くなっているストロング小林も喜んでいるだろう。小林は、不器用生き方しかできなかったが、自分はある意味猪木よりも好きなレスラーだった。
デジログで紹介しようとしたビルロビンソン戦は第4位でまともな評価だ。
まあいずれにしても猪木というレスラーが亡くなって、あの当時のプロレス
ジャイアント馬場アントニオ猪木の時代、外人レスラーではデストロイヤー、フリッツフォンエリック
ブルーノサンマルチノ、ボボブラジルファンク兄弟、キラーディオースチン、キラーコワルスキー、バディロジャースバーンガニアらの良き時代のプロレス伝説化して来る時代となった。
チャンネルで午後8時のゴールデンタイムプロレスが待ち遠しくて楽しみで仕方なかった。
今のプロレスよりはるかに面白かったよ。
これも亡くなったジャイアント馬場アントニオ猪木ストロング小林のお陰である。
有難うございました。

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