- 名前
- ゴルキチ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- カリ大 太い
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バンコクからの帰り
2022年10月01日 11:48
バンコクの空港から日本への帰りは地球の自転の反対方向に向かうので、行きより1時間程飛行時間が長くなります。大概飛行時間中は新聞とか映画を観たりしています。すると一つ空いた隣りの女性が入国カードの書き方が分からないどのように記入するのかと尋ねて来た。私が日本人なので、記入の仕方が分かるのだろうとの推測だろう。記入の仕方を教えてやると彼女はタイ人らしく、色々話しかけて来た。どうも仕事先が東京で飲食店で仕事をするらしい。タイ料理の店らしい。来て下さいと宣伝された。適当に行きますよとか言った覚えがある。適当に会話を楽しんでいたら、窓のブラインドを降ろして下さいのアナウンス。そしてあかりが消える。要は睡眠タイムだ。そうしたらスケベ心がむくむくと湧いてしまった。お互い毛布があるので下の動きは他人には分からない。最初腕とか脚へタイで学んだマッサージを彼女にしてあげた。嫌がる素振りはない。ついで彼女の手を握ると彼女もずっと握っている。これで相手の気持ちが分かったから、さらにエスカレートしてしまった。股間に彼女の手を持って行くと、ずっとさすって来る。いよいよマツタケを出したら、触るか触らないかの優しい手の動きをしてくる。5本の指を交互に動かしてくる。この絶妙なタッチにすっかりはまってしまった。彼女はプロかと疑ってしまったけどそうではないみたいだ。好き者なのかな。
結局睡眠タイム2時間程お互いの性器を触りまくって、睡眠どころではなかった。
成田に着き、これでお終いと私は急によそよそしい態度になった。彼女も察してくれたと思ったら
イミグレに行く途中もずっと近くに寄って来る。それでも他人のような素振りをしていたら、やっと
察してくれて離れて行った。彼女とはそれが一期の出会い、楽しい思い出として残っています。
合計すれば100回以上は海外出張は行ったが、こういう経験はこれだけですね。
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