- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その36)
2013年07月31日 19:33
(その35より)僕に下から、その股間を突かれ続けた彩花(仮名)は、僕の腹の上に手を突きながら
「アハアアアァァァ~イクゥ~イクゥ~イッチャウウゥゥ~」
と、激しく悶え、イキまくる表情を見せながら大声をあげ、叫んでいた。
やがて僕は、腰を降ろし始めると、彩花は僕に跨りながら、上半身をぐたりとさせて、そのまま僕の腹の上にうつ伏せに倒れこんでしまった。
僕は、うつ伏せになった彩花の下から這い出すと、今度は彩花の足のほうへと体を移動させ、彩花の両足を掴んだ。
そして、彩花を横向きに寝かせた後、両足を大きく広げ、彩花の股間に僕のを挟み込むようにした。
そのままペニスを挿入し、彩花を横からペニスで突きまくった。
すると彩花は今度は、シーツを掴み
「アフウワアァァァ~こんなの…こんなの…したことないぃぃ~」
と大声で喚きながら、刺激を受け続けていた。
そして彩花は顔を下に落としながら、暫く僕の側位での突きに耐え続けていた。
側位での突きをやめ、僕は彩花からいったんペニスを抜くと彩花に
「最後は…どうする??」
と尋ねてみた。
そのように尋ねられた彩花であるが、眉間に皺を寄せながら息を荒く、ベッドのシーツを掴みながら、ただただ横向きに横たわり続けているだけであった…(その37へ続く)
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