- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その17)
2013年07月04日 21:50
(その16より)彩花(仮名)は、乳首を弄られ、また、弾かれる度に、体全体で受ける、性感に耐えられなくなり、座り込もうとした。
僕は、座り込もうとする彩花の体を支えながら、クリトリスを触り、弄り回した。
すると、お湯やソープとは異なる、サラサラっとした別の液体が彩花から、溢れ出してきたのを僕の指は捉えていた。
彩花は
「ウハアァァ~それ…その指の動き…反則よお~」
と、大声で叫び狂った。
その声の大きさは、その液体が分泌される量に比例するようであった。
また彩花は、彩花の股間、割れ目、そして、クリトリスを弄る指の方の、僕の手の甲を上から押さえるようにして
「もっと…お願い…もっと…」
と激しく悶えながら、せがみ出した。
しかし我慢できないのか、或いはもっと快感を得たいのか、彩花は、太股をとじ、クリトリスなどに、指の腹の触る面積をもっと増やそうとした。
それでも彩花は飽きたらなくなったのか、僕の指をつまむと
「その指、入れて…」
と言わんばかりに、僕の指を割れ目から中へ入れようと、誘い出した…(その18へ続く)
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