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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その23)

2013年07月11日 21:35

穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その23)

(その22より)突然、僕の勃起したペニスを喉の奥までくわえさせられた彩花(仮名)は、その頬と、鼻を僕の陰毛に埋めながら

「ヴヴヴ~くっくるしい~」

ペニスをくわえこみながら、声にはならない言葉を発した。

僕は、それでも構わず彩花の後頭部を押さえつけ続けた。

軈て彩花は、僕な太股に手を置くと、それを押すようにして、僕から離れようとした。

漸くペニスを口から吐き出した彩花は、口から唾液を大量に出し、その一部が、口から糸を引いていた。

彩花は、そのそのような口の回りを僕に見せながら

“ハア…ハア…ハア…”

と、呼吸を荒く続けていた。

少し彩花の呼吸が整ってきたところで、僕は、再び彩花の後頭部に手をやり、ペニスをくわえさせた。

すると、彩花は

「イヤ…イヤ…」

と小声で訴えるように声を出したが、僕が

チンポ…嫌いじゃないんでしょ…」

と言うと、少し、僕のペニスを睨むようにしていたが、直ぐに口の中へと含んだ。

彩花の口の中に僕のペニスが吸い込まれるように入り込んでいくのを確認した僕は、続けて彩花の両こめかみの辺りを掴み、彩花の顔の全体を僕の勃起したペニスに沿わせるようにして激しく動かしたのであった…(その24へ続く)

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