- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その24)
2013年07月12日 20:24
(その23より)僕に、勃起したペニスに沿って、急に頭を動かされた彩花(仮名)は、頭全体を僕にされるがままに動かされながらも、視線は僕の方を向けていた。
しかし、ペニスを口から吐き出すまいと
”ジュルジュル“
と音をたてて、目の前で激しく動くペニスを吸い続けていた。
最後に僕は、ググッとペニスを彩花の喉の奥深くまで突っ込み、その状態で動きを止めた。
すると彩花は、鼻の頭を僕の陰毛に埋めながらも
「ウウウゥゥゥ~」
と唸り、ペニスを舐めていた。
同時に、口の中では、太く大きいペニスに舌を絡め続けていた。
漸く僕は、ゆっくりと彩花の顔を僕の股間から離していき、彩花は、口からペニスを出した。
口からペニスが出て、その先端が見えた時、彩花は、舌を伸ばし、その先端にいつまでも触れ続けようとした。
しかし、とうとう離れてしまったが、唾液の糸だけが引いており…
僕のペニスを完全に口から出した彩花は、虚ろな目で僕を見つめていた。
僕は、そのような彩花の視線を見つめながら
「どうだった?」
と、尋ねてみた。
すると、彩花は…(その25へ続く)
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