- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その34)
2013年07月25日 16:25
(その33より)僕に後ろから突かれ続けた彩花(仮名)は、やがて体を支えきれなくなり、壁から手がずり落ちそうになり、そして
「ワフウウゥゥゥ~」
と叫ぶと、そのままその肉体をベッドの上へと崩れ落としてしまった。
僕は、そのままベッドに横たわってしまった彩花を抱きかかえるようにしながら
「ほら…彩花…騎手がイッちゃったら…馬はどうなっちゃうのかな…」
と、彩花の闘争心というか、母性本能を呼び覚ますかのような発言をした。
それを聞いた彩花は、腕で少しずつ自分の体を支えながら四つんばいになると、僕を見ながら
「馬になって…」
と、命令するのであった。
僕は、彩花の言葉を聞いて、ベッドで仰向けになりながら
「わかった…」
と言い、更に
「ヒヒ~ン」
と、馬の鳴き声を真似してみた。
彩花は、仰向けになった僕を見ながら、僕を跨ぎ、腰をゆっくりと降ろしていった。
そして、直下立った僕のペニスを掴むと、自分の股間の割れ目へと引っ張るようにして持って行き、中へとゆっくりと挿入していった。
彩花は、僕のペニスの全てが挿入されたことを確認すると、まず、彩花自身が腰を動かし始めた…(その35へ続く)
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