- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その16)
2013年07月03日 23:51
(その15より)彩花(仮名)の背後に回った僕は、同時に、もう片方の指を彩花の陰毛の茂みの中へと進めていった。
後ろから乳房、乳首及びクリトリスなどを同時に愛撫され、また、弄られた彩花は、いきなり
「アフウウ~」
と、バスルームに響き渡るような声をあげると、体全身をくねらせ始めた。
そして、僕を振り返るようにして見つめると
「もっと…もっとぉお願い…」
と、愛撫をせがんできた。
僕は、全身をくねらせる彩花のことを背中で支えながら、ボディソープを掌につけると、両手に擦りつけ、再びその乳房などを鷲掴みした。
彩花の乳房はとても柔らかく、揉もうとしても、スルっと逃げられてしまうような感触であった。
それでも、乳房のほぼ頂点にある乳首は、段々と硬くなり始めてきているようであった。
僕が、その乳首を指で何度か弾くようにしてみた。
すると彩花は、乳首を弾かれる度に、腰を動かし、また、座り込もうとしながら
「ウハウウ~感じちゃう…乳首そんなに弾かれたら…ウハアアウ~」
と悶えながら、激しく喘ぎ声を上げていくのであった…(その17へ続く)
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