- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その28)
2013年07月16日 21:44
(その27より)両方の乳首を同時に口に含まれ、吸われ続けた彩花(仮名)は、次第に眉間に皺を寄せ始め、上を向きながら
「ウハウワアァァァ~こんなの…久しぶりイィィ~」
と大声を上げた。
更に僕は、彩花のその乳房を下から支えるようにし、そして上へと持ち上げるようにして弄り続けた。
両方の乳首を同時に吸われ、舐められ続けた彩花は、上半身を上下、左右へと捩らせながら、よがり、悶え続けていた。
僕はふと、彩花の両乳首を咥えながら、彩花の下半身を見た。
すると、太腿を激しく動かしており、その付け根にある陰毛が、見え隠れしていた。
愈愈僕は、本来の目的である、彩花の割れ目を吸うべく、両方の乳首を口から出した。
そして両手で乳房を弄り回しながら、僕は顔を彩花の下半身へと移動させていった。
僕はいきなり口を彩花の陰毛の中へと埋めていった。
すると彩花は、全身に電気が流れたかのように、大きく体を
“ビクリ…”
と振るわせた。
僕は、彩花の陰毛に埋めた口を少し持ち上げ、彩花を見つめながら
「やられたらやり返す…これから、先ほどの倍返しだぁ…」
と叫んだ…(その29へ続く)
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