- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その26)
2013年07月14日 19:18
(その25より)僕は、彩花(仮名)のその言葉を聞いて、彩花の耳元に口を近づけ
「わかった…」
と囁くと、ベッドの上で、彩花に覆い被さるようにして横たわり、そのまま彩花の唇に触れた。
彩花もそれを待っていたらしく、僕の唇が触れると、真っ先に舌を伸ばし、僕の口の中へと捩じ込むように入れてきた…
お互いに、唇や舌を吸い続ける。
“ジュバ…ジュバ…”
或いは
“ジュル…ジュル…”
と、音を立てながら、お互いの唇を貪り吸い続けた。
僕は、彩花の唇を吸いながら、片方の掌をバスタオルの上から、彩花の乳房を弄っていた。
バスタオルの上からながらも、彩花は次第に感じだしたのか
「ウン…ハン…アン…」
と、喘ぎ声を上げ始めた。
その声を聞き、僕は、彩花の胸元のバスタオルの結び目に手をかけた。
一瞬彩花も、そこに視線を落とした…
しかし、逆にその結び目を僕の方へと押しやったように見えた。
僕は、そこにかけた指で、その結び目を解いていった。
そして、それが完全に解けると、バスタオルは一気に彩花から離れていき、彩花の全裸が、再び露となるのであった…(その27へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く