- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その35)
2013年07月29日 20:53
(その34より)それでも、彩花(仮名)は、その膣襞を僕のペニスが擦り付ける時に受け続ける刺激がたまらないらしく
「ウハアァ~ウハアァ~」
と声を上げながら腰を振り続けた。
その様子を仰向けになりながら眺めていた僕は
「騎手って、そんなに甘っちょろくないよね…」
と口にした。
すると、彩花は一瞬
“エッ…”
といったような表情を作ったが…
しかし、既に時が遅く、僕は腰を上下へと弾ませるように動かし、僕の腰の上で跨っている彩花を大きく上下運動させた。
すると彩花は
「ウハアァァァ~ウグウウゥゥゥ~」
と、乳房と髪を上下に激しく揺すぶられながら、声をあげていた。
更に僕は、腰を上に持ち上げ始め、ブリッジ体勢を作ろうとした。
彩花もそれに合わせて、腰を持ち上げていった。
そして、彩花がかなり膝を伸ばすくらいのところまで、腰を持ち上げると、僕は下からペニスを激しく突くために、腰を上下に素早く動かした。
僕の股間が、彩花のにぶつかる度に
“パン…パン…パン…パン…”
と、乾いた音が部屋中を響き渡るのであった…(その36へ続く)
このウラログへのコメント
読んだだけで濡れちゃった
貴女のコメントに僕も抑え切れなくなって…再び…
コメントを書く