- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その31)
2013年07月19日 23:39
(その30より)「このチンポ…もっと、硬くしたいわあ」
と口にする彩花(仮名)に対し、僕は
「わかった…」
と答えると、彩花の上に圧し掛かり、彩花の股間を再び舐めだした。
すると、僕の勃起したペニスが、下向きに彩花の額のあたりに張り付くようにして置かれた。
彩花は、そのペニスを手繰り寄せるようにして、口元へと近づけていった。
そして、僕が彩花の上に圧し掛かるようにして、シックスナインでお互いの性器を舐め、そして吸い続けた…
…その後僕は、再び、彩花に寄り添うようにベッドに横になった。
そして彩花に
「そろそろ…」
と声をかけると、彩花も
「あたしも…久しぶりにこの硬いチンポ…欲しい…入れて…」
と、このぺニスの挿入をせがんできた。
僕は、ゆっくりと首を縦に振ると起き上がり、彩花の両足を持った。
そして、彩花の陰毛へとペニスの先端を埋め、そのまま押し込むようにしてペニスを中へと挿入していった。
ペニスが挿入されている間、彩花は
「ウグアアァァ~あなたのチンポって…馬並みに大きいのおぉぉ…」
と、大声あげたのであった…(その32へ続く)
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