- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その18)
2013年07月06日 23:31
(その17より)僕の指が、彩花(仮名)によって、その割れ目へと導かれていくと、僕は
“待ってました…”
とばかりに、その彩花の陰毛を掻き分けながら、濡れまくっている割れ目へと指を進めていった…
最初、僕の人差し指の第一関節あたりまでを彩花の中へと入れてみた。
しかし、ただそれを入れただけで、彩花は
「アハアアァァァァ~あなたの指が…あたしの中にぃ…」
と声を上げた。
僕は思わず
「そんなに大げさに声を上げなくても…」
と言ったが…
どうも、その指が既に彩花の中における感じるスポットに触れてしまったようで、彩花は敏感に反応してしまったようなのであった。
そのように悶える彩花の様子を見た僕は、指を中指に変えて、彩花の割れ目から中へと
“ズブズブッ…”
と、音を立てるように中に入れていった。
すると彩花は、その股間にある僕の手を押さえ、そして太腿を絞るようにしながら
「ウンハアアァァァ~」
と、更に大声を上げた。
それまで彩花の背後にいた僕は、彩花の陰毛の生えた股間の前へと移動し、そこに座り込んだ…(その19へ続く)
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