- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その27)
2013年07月15日 20:00
(その26より)僕は早速、目の前にに飛び込んできた、美しい形をした、彩花(仮名)の乳房にめがけて唇を移動させた。
そして、乳首を口に含むと、両手で乳房を弄りながら、乳首を吸いまくった。
すると彩花は
「アハ~ン…そんなに乳首吸うの~ずるいぃ~ずるいわあぁ~」
と、悶えながら甘い声をあげ、体を左右へと捩り始めた。
そして僕は、前回彩花にしたのを思い出し、両手で乳房を中央へと手繰り寄せた。
すると、彩花の硬くなった両方の乳首が直ぐ隣に並ぶくらいに近づいていた。
僕はそれを暫く眺めていた…
彩花は、僕が中々次の行動を起さないので、暫く僕のことをじいっと眺めていた。
僕は、その硬く上を向いた乳首を見やると、彩花に
「随分、感じているんだねえ…」
と言った。
彩花は、僕の言葉を聞くと、いったん僕の方を向いた後、口を半開きにしながら、今度は上を向いた。
僕は、彩花が僕から視線を外した隙に、両方の乳首を更に中央に寄せ、両方の乳首を一気に口の中へと含んだ。
そして、口の中で両乳首をぶつけるようにしながら、舌で弄り、舐め回し続けたのであった…(その28へ続く)
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