- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その19)
2013年07月07日 23:56
(その18より)僕は、悶えまくる彩花(仮名)の股間の脇あたりを押さえながら、下から彩花の中に入れた指を激しく振動させながら、上下に動かした。
僕の手が、彩花の股間にぶつかる度に
“パン…パン…パン…”
と、軽やかに音を立てていく。
すると、片足を大きく上げた彩花は、僕を見下ろしながら
「アン…ずるいわぁ~あなただけ…なんでこんなに…虐めるのぉ~」
と再び大声を上げた。
僕は、彩花の片足を椅子の上に乗せ、太腿を開き気味にした。
すると、遥の陰毛の先から、汗なのか愛液なのか、或いはそれが混じったものか、よく分からない液体が、滴れ落ちてくるのであった。
そのような彩花に、僕は次のように尋ねた。
「それは…僕のチンポを再び勃起させるのはいつ?」
と、彩花に尋ねるように話した。
すると彩花は
「ハア~ハアァ~」
と、喘ぎながらも
「それはぁ~ウハアァァ~いまよおぉぉ~」
と、今の流行り文句を大声で口にするのであった…(その20へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く