- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その15)
2013年07月02日 20:31
(その14より)僕が、彩花(仮名)の顔面に射精をし終えると、彩花の口や鼻の周りは、僕の精液がネットリとこびりついていた。
彩花は、人差し指でその精子の一部を一掬いすると、それを口元へと持っていき、そして口の中へ入れた。
その後、口の中で指先を舌で何度も舐め回しているのであろう。
そのようなことを何度か行ったうち、彩花は
「顔を洗わなくちゃ…」
と言い、洗面台へと向かい、顔を洗い始めた。
…顔を洗い終えた彩花は、見上げた先の僕のペニスを見つけると
「なんかずいぶん…萎えちゃったね」
と、ペニスの表面を擦りながら語った。
それに対して僕は
「それじゃあ、また勃起しないとだめだよね…」
と返した。
すると彩花は
「そうよ…このチンポ…勃起してもらわないと困るのよ。でも…どうやって…」
と、再び小悪魔的な笑みを浮かべながら僕に尋ねた。
僕は
「それは…彩花の悶絶するところを見ることだよ…」
と言うと、彩花の背中へと周り、後ろからその形のよい乳房を鷲掴みにした…(その16へ続く)
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