- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その20)
2013年07月08日 22:06
(その19より)彩花(仮名)が答えた答に対し、僕は
「そのとおり!」
と、正解を宣言すると、更に激しく、挿入した指を上下に動かした。
すると、彩花は
「もう…もう…イイわぁ…あたしがぁ~イっちゃうぅぅ~あなたのチンポ…そんなに勃起しているでしょ」
と大声を上げた。
僕は、その彩花の言葉に誘われるように、自分のペニスを見やると、確かに太く、硬くなってきているように見えた。
そして、僕のペニスがほぼ真上を向くくらいに直下立つとのを確認すると、僕は、彩花の中にある指のスピードを緩め、そしてゆっくりと彩花から抜いた。
すると、僕の指の全ての部分には、彩花の愛液がベットリとこびりつくように付着していた。
一方、僕の指をその膣から抜かれた彩花は、そのまま崩れ落ちるように、バスルームの床へと膝をついた。
すると、下を向いた彩花の髪の先端が、その濡れた床へと、まるで吸い付くように触れていた。
僕は、そのような彩花を後ろから引っ張りあげるように抱き起こした。
そして、体に着いた、汗や愛液、そして精液を洗い流すと、彩花と僕は、ほぼお湯が満杯近くまで貯まったバスタブの中へと、同時に入った…(その21へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く