- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その37)
2013年08月01日 20:13
(その36より)僕は、悶絶してしまい、なかなか起き上がれず、かつ、答えられない彩花(仮名)に対し、
「それじゃあ…本日のメインレースは、芝の上でいきますか…」
と言うと、僕はいったん起き上がり、バスタオルを巻きバルコニーに出た。
するとそこには、先ほど見つけた人工芝が相変わらず横たわっていたので…
僕はそれを持って部屋に入り、ベッドの横脇にそれを敷いた。
床に
“ドサッ…”
と、音を立てて置かれた人工芝の音が聞こえたのか、彩花は、急に顔をあげると、その音がした方を向いた。
そして、その人工芝を見ると、彩花は
「何?…これ?」
と、まだ事態を飲み込めていないのか、僕に不思議そうに尋ねた。
僕は、彩花に今一度
「だから…芝コースでの最後の勝負だよ…」
と言った。
彩花は、漸く事態をのみ込めたのか
「芝コース?」
と言った。
僕は
「ここには生憎、ダートコースが無さそうなのでね」
と言い、更に次のように提案したのであった…(その38へ続く)
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