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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その39)

2013年08月06日 20:46

穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その39)

(その38より)彩花(仮名)は、人工芝の上に横たわった僕に跨がりながら、僕の胴体に沿って、前後に慣れた腰の動きを見せた。

そして時折、彩花の中で、勃起したペニスのかりの部分で、彩花の感じてしまうスポットをもろに擦り付けるのか

「あはあああぁぁ~いやあああぁぁ~こんなに感じちゃうなんてええぇぇ~

と、眉間に皺を寄せながら、上を向き、甲高い声をあげ続けるのであった。

僕に跨がりながら、よがりまくる彩花を見て、僕は、その揺れる大きな乳房乳首を掴みながら、今度は僕の方から腰を動かした。

すると、僕が、腰を上下に揺すり、下に落ちる時、僕のお尻人工芝からの痛い刺激を受けた。

僕は、その痛みを避けようとしてか、自然と腰を持ち上げる時の勢いが、何時もより増してしまうようであり、それが、彩花の中で突く、ペニスの勢いになって跳ね返った。

このようにして、普段よりも、より激しく、下からペニスで突かれた彩花は、その度に

「アハウウゥゥ~そんなに激しいの…初めてえええぇぇ~」

と、更に大声をあげ、狂ったように僕に向かって叫び続けるのであった…

僕が腰を突き上げ、玉の全体が彩花にぶつかる度に

“パン…パン…パン…パン…”

と、大きく乾いた音が、部屋中に響き渡り

次第に彩花は、僕に僕の胸に手を突き、上半身を前のめりにさせていった…(その40へ続く)

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